汐菱Qのホームページ->Qの日記->2000年2月前半
最近、メールマガジンの配送が、遅い。
昨日、3つのメールマガジンを、今日の午前0時から1時の間に配送を開始するよう、予約したのだが、まだ届かない。(16:36現在)
『まぐまぐ』では、配送を完了しているようだが、『まぐクリック』の方で、滞っているみたい。
昨日発行のマガジンは、今朝、受け取った。
折角の仕組みなのに、こんなに遅れるのでは、ちょっと残念。
『クリックインカム』がやっぱり配送が遅れていて、私は撤退したのだが、今度は『まぐまぐ』も。
広告を挿入するのって、大変なんだなあ。
長男は、風が苦手だ。
今朝も、バス停で、バスを待っていると、長男がぴょんぴょん跳ねている。
最初、『何をはしゃいでいるのだろう?』と思っていたが、さにあらず。
「ひい〜、さむい〜〜〜!」と、半分泣きながら、全身で寒さを表現していたのである。
今朝は特に、冷たい北風が吹いていて、確かに寒かったが、ちょっと異常だ。
もっと小さいときからそうで、風が強い日は、『ひ〜ひ〜』言っていた。
そのくせ、自転車に乗って走るのは好きで、風を受けても平気である。
どういうことなんだろう。
気分の問題なのだろうか?
疲れた。
なんだか、今日は、疲れた。
まあ、仕事は、疲れない。
いや、疲れたかも知れない。
朝の9時から夜の5時6時まで、パソコンに向かって、パコパコ。
そういえば今朝は、電車が遅れた。
昼休みに、銀行に行った。
今日は、6時過ぎに、会社を出た。
途中で買い物して、帰って来た。
家に着いたのは、たぶん8時頃。
食事をして、夕刊読んで、テレビを見て。
3歳7カ月の長男と、1カ月半の次男を、風呂に入れる。
たまには一人でのんびりと入りたいなあ……。
風呂から上がって、10時。
日記を書く。
こんなの、べつに書かなくてもいいんだけど……。
この後は、ホームページを更新して、電子メールを読んで。
『ポポロクロイス物語II』をして、たぶん12時過ぎ、寝る。
なんだか知らないが、衆院定数が20削減された。
議席を減らすのは結構だが、減らし方がいただけない。
第一、理由が、『自由党を連立政権に引き止めるため』なのだから恐れ入る。
吉野川可動堰の住民投票で、中山とかいう建設大臣をしているおやじが、『民主主義の誤作動だ』とか言っていたが、今の国会こそ、『民主主義の誤作動』ではないのか?
住民投票のあった日、中山がテレビに出ていたが、そこで言っていたのは、「住民投票は、法律で効力が認められていない。国会での数の暴力は、公職選挙法で認められている正当な行為だ」。
これで『なるほど』と思った馬鹿な国民は、何人いただろう。
また、中山は、建設反対派の人に対して、「洪水が起きたら、責任取れるのか!」などと馬鹿なことを言っていたが、これを聞いて『そうだそうだ、中山建設相は責任感のある立派な政治家だ』と思った馬鹿な国民が、何人いただろう。
テレビの中で、中山は終始、相手の言うことに耳を傾けようとはせず、自分が言いたいことをしゃべってばかり。
たまに相手の話を聞いたかと思えば、それには答えないで、言葉尻を捕らえて攻撃するか、論点をずらして反論するか。
反対派住民は、『洪水対策をしてはいけない』と言っているのではない。
今の計画は、『一部の人たちの懐を潤わせるために、洪水対策を理由にして、巨額の税金を使って、情報も公開しないで、環境破壊をしようとしている』から、『ちょっと待て、本当にそれでいいのか? 他にもっといい方法はないか? もっと納得のいくよう説明してください』と問うているだけである。
こんな奴に、高い金を払って、国政をやらせているのかと思うと、嫌になって、しようがない。
早く、解散・総選挙をしてほしいけど、今回の比例定数削減で、また死に票が、増える。
投票者の、3分の1ぐらいは、自民党または自民党の候補者に投票する。
3分の1の得票率で、過半数の議席が取れるなんて、絶対変だ。
しかも、投票の理由が、「近所の人や親戚に(時にはお金をもらって)頼まれたから」とか、「党名が『自由』で『民主』だから」とかだったりする。
さらに困るのは、「地元(だけ)に利益をもたらしてくれるから」とか、「自民党でないと景気回復できないから」といった、幻想を抱いてる人がいること。
景気が悪くなって、何年経つ?
その間ずっと自民党政府で、『景気回復をする』『する』と言い続けて、今この現状。
これでもなおかつ期待するというのは、いったいどういう思考によるものか。
【衆院定数の推移】
1950(昭和25)年 公職選挙法制定 466
1953(昭和28)年 奄美群島復帰 467
1964(昭和39)年 定数19増 486
1970(昭和45)年 沖縄復帰 491
1975(昭和50)年 定数20増 511
1986(昭和61)年 定数8増7減 512
1992(平成4)年 定数9増10減 511
1994(平成6)年 選挙制度改革 500
2000(平成12)年 比例20削減 480
昨日、『ミニストップカード』(2000年1月19日(水)の日記参照)が配達された。
配達されたが、受け取れなかった。
妻が、今は育休中で、家に居たのだが、午前中に配達に来たときは買い物に出ていて、夕方もう一度配達に来たときは、出るのが遅くて(妻によると郵便屋があきらめるのが早すぎて)、出ようとしたときはもう遅かった。
郵便屋も、もうちょっと粘ってくれれば良かったのに。
しかも、私が帰る直前だった。
早く欲しかったので、今朝、郵便局に受け取りに行った。
今日は、長男に会いに、妻の友人が来る(いいなあ)ので、保育所に連れて行かなくていいので。
郵便局に行くと、通勤は少し遠回りになるが、まあ、時間的には余裕があるので、間に合うだろう。
実際は、ギリギリだったが。
郵便局に行って、カードを受け取って、いつもと違うルートで電車に乗って、いつも通りにミニストップに寄って買い物をして、さっそくカードで支払った。
いやあ、やっぱり、小銭を出し入れしなくていいし、サインも省略なので、楽でいいなあ。
こうなると、コンビニを利用するなら、他のコンビニより、ミニストップを利用したくなる。
インターネットで、ミニストップのウェブサイトを見てみる。
店舗の紹介はあるが、住所しかなくて、地図がない。
これじゃわからん。
とりあえず印刷して、後で調べることにしよう。
どちらにしろ、家の近くにはなさそうだが……。
今日買った本。
新潮文庫『神戸 愛と殺意の街』西村京太郎著
講談社文庫『空飛ぶ寄生虫』藤田紘一郎著
『ポポロクロイス物語II』をやっていて、どうしても違和感を感じるのが、ピエトロが言う『ナルシア』のイントネーション。
ちょっと前の『トーソーシン』ではないが、アクセントが違うのである。
『ナルシア』、私は、『ル』にアクセントを置くと思うのだが、ピエトロ(役の声優)は、アクセントがなく、平坦に発音する。
『ルシア』の部分が、最近の若い女の子の言う『カレシ』と同じ感じなのだ。
ゲームをしていて、ピエトロが『ナルシア』と言う度に、落ち着かない、何か違う、という気持ちになる。
他の出演者(?)はといえば、私が思うのと同じイントネーションでしゃべっているように思う。
めったに『ナルシア』と言わないから、よくわからないが。
白騎士は、『ナルシア殿』だし……。
義父(妻の父親)の誕生日プレゼントのパジャマを買いに、西友に行った。
今日は5日なので、セゾンカードで買うと、5%引きになる。
確か昨年までは、毎週土曜日に5%引きだったのが、今年からは5日と15日だけになってしまった。
毎週だと、きついのかなあ。
パジャマ売り場のレジの近くで、革製品のバーゲンをしていた。
その中に、毛皮の襟巻きのワゴンがあって、その中のフォックスの毛皮を、妻が気に入ってしまった。
買った。今年と来年分の、誕生日プレゼントだ。
以前、たまに、牛乳を何本も買っているおばさんを見かけたとき、『あんなにたくさん買って、どうするんだろう?』とか思っていたが、今、うちが、そういう状態だ。
うちの場合は、牛乳ではなくて低脂肪乳だが。
とにかく、長男が、飲みまくるのだ。
すぐに、なくなってしまう。
今日も、1リットルのパック入りを6本、買って来た。
家の近くの商店街に、1本98円で売っている店があるので、助かる。6本で、617円だった。
これで、何日もつだろう?
今日、久しぶりに、ほんとに久しぶりに、プラレールで遊んだ。
長男の、散髪をした。
この間、揃えた、『ホームカットかるかる』(頭からかぶる、切った髪の毛が散らからないようにする、ケープのアイデア商品)と、『すきバサミ』(2000年1月16日(日)の日記参照)を使って。
まあ、何とか、適当に、切った。
ちょっと、変な部分もあるが、さっぱりして、かわいくなった。
最初にしては、上出来だろう。
これから、経験を重ねて、上手くなっていくか、な?
しかし長男は、はさみがじかに、肌に触れるのが嫌なようで、耳の上や、もみあげの部分など、思うように切らせてくれない。
はさみから逃げるように、動き回るのだ。
まあ、こういうのは、ある程度仕方がないし、泣き叫んだりしないだけ、我が子ながら、偉いやっちゃ。
午前0時15分頃、『ポポロクロイス物語II』、終了しました。
もう、11時半頃から、眠くて寝たくてしようがなかったのですが、キリのいい所でセーブして中断することができず、そのまま最後まで、なだれ込んでしまいました。
まあ、テレビCMのように、泣こうと思えば泣ける内容だったかもしれませんが、前にも書いた(2000年2月5日(土)の日記参照)ように、『ナルシア』のイントネーションが気になって、いまいち浸りきれませんでした。
音声をOFFにして、プレーすればよかったのだ、と、今ごろ気づいてしまいましたが、折角しゃべってくれるのを、聞かない、というのもなんですしね。
この、音声が入っているためでしょうか、3枚組のわりには、短い内容でした。
買ってから10日。
最後の方は、とばしてしまったイベントもあるようですが、まあまあお手軽で、よかったのではないでしょうか。
すんげー久しぶりに、出張だ。
明日明後日の、1泊2日。
パソコン持って行くの、面倒臭いから、明日は更新なし。
しかし、今年に入ってから、1日も欠かさず更新しているなんて、ちょっと異常だよね。
だって、別にこれ、仕事ではないし、義務でやっている訳じゃないもんね。
なんとなく、毎日、貴重な時間を使って、やっている。
カセットテープのインデックス作り(僕のカセットテープ生活参照)みたい。
わしは結局こーゆーせーかくなのか……。
今朝、恵ちゃんが、「今の晴れ間にだまされてはいけません。夜は雨か雪が降るから傘を持って行ってください」と言っていた。
地下鉄に乗る前、19時30分頃には、まだ降っていなかった。
風は結構強かったけど。
地下鉄から出て来た、20時過ぎ、降っていた。
雨まじりの雪……、または、雪まじりの雨。
バスに乗って、バスから降りたら、より強くなっていた。
ん〜、ほとんど雪だな、たぶん。
やっぱ寒いワ。さすが寒いワ。
家に着いたら、妻がうどんを作ってくれた。
美味しかった。暖まった。
もう、汗だらだら。
外は雪、僕は汗だらだら。
まあ、明日は晴れだそうだ。出張だ。
今日の目的地は、福島県、東北新幹線の『新白河駅』だ。
午後一番(13時)に、客先に行けばいいので、朝はのんびり家を出る。
9時ごろ。いつもなら、会社で仕事が始まる時間に、家を出た。
やはり長男を連れて、まずは保育所へ。
長男を、保育所にあずけて、いつもなら地下鉄に乗るのだが、今日は地上(バス)で行ってみる。
時間も余裕あるし。
バス停に戻り、バスを待つ。なかなか来ない。寒い。
我が社はいつも、カジュアルで、スーツは着ないのだが、客先に行くときは、ネクタイ締めて、スーツを着る。
そのスーツ、太ったものだから、今着られるのは、春秋物の1着しかない。
春から秋にかけての出張なら、いいのだが、冬の出張は、ちょっと困る。
困っても、1着しかないのだから、それを着るしかない。
上は、コートを着るからいいのだが、足元がスースーして、なんとも寒い。
バスが来た。『東京駅北口』行き、結構こんでいる。
しかし、遅い。道もこんでいて、信号が多くて、止まってばかり。なかなか進まない。
終点で降りようと思っていたが、途中の『呉服橋』バス停に止まるとき、「東京駅へは、こちらが便利です」と言うので、降りた。
東京駅の、端っこの方だ。『日本橋口』という入り口がある。
入って行くと、確定申告の還付申告のための税務署の臨時出張所みたいなのが、あった。
何か東京駅にあるというのは前々から知っていたが、こんな所にあったのか。
私もそろそろ申告書を書かないと……。ちょうど良いや、訊きたいことがあったので、訊いてみよう。
中には、申告書提出受付と、申告用紙を配布する窓口と、申告書を書くためのスペースがあり、質問を受け付けるための税務署員(?)が、数人居る。そのうちの1人をつかまえて、質問した。
うん、疑問は解決した。
さて、その『日本橋口』だが、自動改札が1つ(2つだったかな?)しかなく、切符売り場も窓口が1つと自動販売機が1つしかない。が、その窓口が『みどりの窓口』で、新幹線の切符も買える。
ビューカードを出して、新白河までの乗車券と自由席特急券を買う。
自動改札を通って、階段を登って行って、驚いた。直接、新幹線ホームの端に出た。
ここは新幹線専用の改札だったのか。まあ、ちょうど良いや。
久しぶりに、出張で1泊した。
客先に行って、作業をする。
ちょっと、段取りを失敗して、1人で長い時間待たされた。
そのとき、いろいろ、考えた。
明日から3連休。
両親を呼ぼうかなあ。
昨年、新しいマンションを買って、夏に、見に来ると言っていたのに、母親が足を怪我して、来られなかった。
昨年末には、次男も生まれたのに、まだ会わせていない。
次男もマンションも、見せたいなあ。
もし駄目だったら、みんなで仙台にでも行きたいなあ。
妻は前から行ってみたいと言っていたし。
昨日、東北新幹線に乗ったら、急に手軽に思えてきたし。
今日、家に帰ったら、まず、大阪の親に電話して、来るように誘ってみよう。
それが駄目だったら、妻に仙台旅行を提案してみよう。
で、家に着いて、親に電話したら、まだ母親の足の具合が悪くて出かけられない状態だ、と言う。
でも、長男がたくさんお話して、電話してよかった、と思う。
で、「仙台にでも行くか」。
インターネットで、宿を探して、妻が電話する。
空いているそうだ。
シーズンオフで、観光客がいないのか、それともその宿が人気がないのか。
まあいいや。明日から2泊3日、仙台旅行に行くことになった。
『駅すぱあと』で時刻表を調べて、13時00分東京発の『Maxやまびこ129号』に乗ることにした。
12時に家を出れば、ちょうど良いだろう。
MKタクシー(『気まぐれ刊 今日の数字』第110号参照)に電話して、12時に迎えに来るようにたのむ。
出発前に、『トイザらス』に、次男の紙おむつを買いに行った。
さて、12時過ぎ。
次男は妻がだっこして、私が荷物と長男を引いて、家を出る。
MKタクシーは、到着していて、運転手が外に立って、待っている。
近付くと、手でドアを開ける。荷物もトランクに入れてくれる。
乗ると、挨拶と自己紹介、そして目的地までのルートを説明する。
これだ。これが、MKタクシーのやり方。
他のタクシー会社も、ここまではしなくても良いが、少しは見習って欲しい。
東京駅まで、2,440円。安い。と思ったら、以前の日記を見ると、この前は、他の会社で2,500円だった。(1999年8月20日(金)の日記参照)
そんなに変わらない。どうしてだ?
八重洲口から、東京駅に入る。
みどりの窓口が、なかなか見つからない。
やっと見つかったと思うと、長蛇の列。
他の窓口を探して、比較的列の短い所を見つけて、並ぶ。
なかなか順番が回って来ない。
もう12時半を過ぎている。自由席は、座れないかもしれない。
やっと順番が回って来て、指定席を、買う。『おとな』2枚と『こども』1枚。
3歳の長男は、自由席なら無料だが、指定席だと『こども』料金が必要だそうだ。
2階席は、もう空きがないと言う。仕方なく、1階席を買う。
ちなみに、JRの『おとな』『こども』などの区別は以下の通り。
おとな:12歳以上(13歳未満の小学生はこども)
こども:6歳以上〜12歳未満(6歳でも小学校入学前は幼児)
幼 児:1歳以上〜6歳未満
乳 児:1歳未満
『こども』の運賃・特急料金、急行料金、指定席料金は『おとな』の半額。5円の端数は切り捨て。
『おとな』または『こども』1人に同伴された幼児は、2人まで無料。3人目からは、こどもの運賃・料金が必要。
幼児が単独で乗車する場合や、指定席・寝台を1人で使用する場合は、『こども』とみなす。
−−−『JTB時刻表2000年2月号』の『JR線営業案内』より
ホームに上がると、自由席車にはもう、長蛇の列。ん〜。
弁当と、ビールと、お菓子を買って、並ぶ。
何か、人が多くて、時間の余裕もなくて、あわただしくて、記念写真も撮れなかった。
乗ってから、気が付いた。
2階建て新幹線の1階席は、外の景色が見えない。
2階席が取れない場合は、普通の新幹線にした方が、良かった。
仙台駅に着いて、この様子じゃ帰りも自由席は危ないと見て、まず、帰りの切符を買った。
やはり希望は、『Maxやまびこ』の2階席だ。13時12分発の130号が、時間的にもちょうどいい。
が、もう空きがないと言う。喫煙席なら用意できるとのことだが、冗談じゃない。
禁煙席が少ないんだよなあ。
結局普通の新幹線の、『やまびこ42号』に乗ることになった。
さて、仙台である。
私は、何年ぶりだろうか、前の会社にいた頃は、よく出張で来ていたが、遊びで来るのは初めてだ。
予約しておいた宿へ、タクシーで行く。近い。ワンメーターだった。
街中にある、古い旅館だ。ん〜、お世辞にもきれいとは言えない。
24時間入れる大浴場は、“大”という程のものではなく、あまり入る気にはなれない。
食事は、ん、まあ、旅館の食事らしかった。
昨日、仙台駅の、観光センターみたいな所で貰って来たパンフレットに、『るーぷる仙台』という観光バスの案内があった。
30分間隔で走っていて、約1時間で、仙台市内の主な観光地を1周する。
今日は、それを利用して、観光に出かける。
私達の泊まっている旅館の、向かい側にあるホテルの前に、その停留所がある。
このバスは、一方向にしか走っていないから、ここから乗って、まず仙台駅前に行く。
15分ほど待つ。来た。レトロな、路面電車のようなデザインのバスだ。
空いている。やはりシーズンオフだからか?
車内で、1日乗車券を、買う。運賃は、1回250円が、1日乗車券なら、何度でも乗り降りできて、600円だ。
仙台駅に行って、驚いた。
バス停には、長蛇の列。とても乗り切れない。乗れなかった人たちは、この寒空の中、30分も待たなくてはならない。
最後に、無理矢理乗ってきたオバタリアン達は、ステップに立つ。何とかドアが閉まって、発車した。
しかし、このシーズンでこの混み具合では、オンシーズンには、いったいどうなるのだろうか?
1日乗車券を買っても、結局タクシーや他のバスを利用したりして、損するような気がする。
『るーぷる仙台』は、オススメできないなあ。
次のバス停で、2、3人が降りた。待っていた若い2人連れが、乗ろうとする。
理屈では、乗れるはずだが、入口には、件のオバタリアンが陣取っている。
奥には詰めようとせず、乗ろうとした若者に『乗れないわよねえ』と言って、乗せない。
自分は、無理やり詰めさせて、乗り込んだくせに……。さすがだ。
仙台城跡で、降りる。
復元(?)工事中で、あちこちに囲いができている。
そうか、仙台城って、ないのか。
その代わり(?)に、護国神社があった。
例によって、妻と長男はお賽銭を投げて参拝するが、私はそれを見ているだけ。
長男は、建物や木の陰に残っている雪を見つけて、喜んでいる。
お土産屋があり、こけしの制作実演をやっている。
ずんだ餅が有名だが、その、どらやきみたいなのがあり、妻が1つ買った。
ずんだの餡(?)が、アイスクリームみたいで、結構美味しかった。
仙台城資料館とかいうのがある。私はこういうのは入ってみたい方だが、妻達は興味なさそうなので、あきらめた。
入口受付のお姉ちゃんは、可愛かった。
更にその横の方にあった、日本食レストランで、昼食を取った。
仙台名物の、牛タン定食と、鮭はらこめし定食と、ざるそばと、もちろんビールを注文した。
昼食後、よく見ると公園があり、その公園の方に行くと、あの、有名な、伊達政宗の騎馬像があった。
何枚か記念写真を撮った。までは良かったが、妻がコンタクトレンズを落としてしまった。
見つからなかった……。ううっ、悲しい……。
『るーぷる仙台』のバス停まで降りて行く。
既に、6人位の人たちが待っていた。
時刻表を見ると、あと15分、ある。まあ、待つしかない。
やっと来たバスは、やはり込んでいた。
座ることはできないが、乗ることはできた。
そのまま、朝乗った停留所の一つ前の停留所まで乗って行って、歩いて宿に帰ることにした。
やはり、『るーぷる仙台』には2回しか乗らなかった。1日乗車券は、割高になった。
まあ、乗車券自体が、記念になるからいいか……。
一番街という繁華街を歩く。
途中で、喫茶店を見つけて、お茶の時間にした。
私はチョコレートパフェ、妻はコーヒーフロート、長男はイチゴパフェ。
これが結構美味しかった。長男も、イチゴパフェを、1人で平らげてしまった。
さあ、旅行も終わり。今日は帰る日。
昨夜熱を出した妻も、今朝は平熱に戻っているようだ。よかったよかった。
朝ご飯を食べて、10時のチェックアウトまでしばしのんびりと。
9時半になって、『おそ朝』を見ようと思ったら、やってない! がっくし!!
10時になって、部屋を出る。忘れ物は……、ないな。
今日も、私が次男を抱っこする。荷物は妻が、ゴロゴロと引いて行く。
宿泊費は……、6万円弱。カードは?……使えない。
財布の中の1万円札は、ちょうど6枚。ちょっとサビシイ。
後で妻に2枚補充してもらった。
駅まで近いし、時間もあるので、歩いて行く。
アーケードの商店街を通って。
特に興味のある店がなかったので、そのまま駅に突き当たる。
駅をバックに記念撮影。
駅前の『ams西武』に行ってみる。
入口前に人だかり。10時半開店で、まだ1分ほどあった。
妻がここで、『ゆべし』を買いたいそうだ。
地下で目的の『ゆべし』を買う。
時間があるので、エレベーターで一番上まで行って、降りて来ることにする。
各フロアを見て回りながら、エスカレーターで1階ずつ降りて来たが、面白くないので、途中でやめて、お茶をしに、駅の方へ行ってみる。
結構歩き回って探し回って、地下のレストラン街の喫茶店に入った。
妻はイチゴのショートケーキとアメリカン、長男はメロンフロート、私はライムフロート。
長男は、昨日のイチゴパフェで味をしめたのか、ディスプレイのパフェに反応していたが、強引にメロンフロートにした。
しばし休憩して、新幹線ホームへ向かう。
途中で、『萩の月』と、『独眼竜政宗辨當』と、弁当をもう一つ(名前は忘れた)買った。
新幹線ホームに上がると、まだ30分も時間がある。
見ると、あっちのホームに、指定席が買えなかった、『Maxやまびこ130号』がいる。
ここが始発なので、今から並べば、自由席の2階席に座れる。が、まだ1時間以上もある。
お菓子と、ビールも買って、さあ、出発だ。
帰りの新幹線は、短く感じた。
で、東京駅。
タクシーで、家へ。
タクシー乗り場から乗った、普通の(MKでない)タクシー。
私が次男を抱いているので、荷物は妻がトランクに載せるのだが、当然のように運転手は、降りて来て乗せてくれたりはしない。
目的地を告げると、大抵の運転手がそうするように、遠回りの道で行く。
以前、運転手に聞いたことがあるが、こちらの道の方が空いているそうだ。が、私には距離を稼いで儲けようとしているようにしか思えない。
ところが、着いてみると、2,180円。安い。行きのMKより安い!?
どうしてだ? やっぱりこのルートの方が、遠回りだけど安いのか? 今後の研究課題としよう。
いやあ、駄目だね、年だね、疲れちゃって。
今日は、会社、休みにしちゃったよ。
先週水・木の出張に続いて、金・土・日が旅行。衝動買いならぬ衝動旅行。
出張はともかく、旅行は遊びだから、疲れても疲れない(なんのこっちゃ)はずなんだけど、疲れたみたい。
長男も、昨夜、熱を出したらしい。
まあ、長男の方は、今朝はもう、元気だが。やっぱ若いのかね。3歳だもんね。
今日は、バレンタインデー。
昨日、旅行から帰って来てから、妻がケーキを作ってくれていた。
わしの方は、ほとんど寝ていたような気がするのに。
偉いね。我が妻ながら……。
んで、ありがたく、いただいた。
バレンタインデーだから、チョコレートケーキ。
見た目は、イチゴのショートケーキだけど、中のスポンジが、チョコレート味。
美味しいね。うん、おいしい。
バッチ・グーじゃん。今まで作ってくれたケーキの中で、一番だよ。
特にイチゴが……。あ、いや、全部おいしい。
昨日まで読んでいたのが、講談社文庫『空飛ぶ寄生虫』藤田紘一郎著、その前に読んだのが、新潮文庫『神戸 愛と殺意の街』西村京太郎著。(2000年2月4日(金)の日記参照)
どちらもおもしろかった。って、それだけかい!
『神戸 愛と殺意の街』の方は、あの、神戸・淡路大震災後の復興がらみの犯罪。『殺意』とあるが、殺人事件ではない。
十津川警部は善か、悪か。関係ないけど、こういう刑事は、実際にはいないらしい。
最近、警察の不祥事がかまびすしいが、警察も所詮はサラリーマン、正義感なんぞ求めてはいけない、という意見もある。
ん、でも、もっとひどいのは、官僚や政治屋だな。
『空飛ぶ寄生虫』の方は、読み物としておもしろいけど、ためにもなる。命にもかかわることだし。
この2冊は、正解だったな。まあもっとも、西村京太郎は、全部買って読んでるんだけど……。
朝、少し久しぶりに、長男と一緒に家を出る。
いつも見送ってくれる妻が、今朝は次男のおっぱいの時間になったので、見送りはなし。
玄関に置いてある、はがきと封筒をポケットに入れる。長男の保育所の近くに郵便局があるので、そこで投函しよう。
新聞の束と、燃えるゴミを両手に持つ。お、重い……。家の前の集積場に出して行く。
バスに乗って、保育所の近くのバス停で降りる。
あれ? 何か荷物が少ない。
長男の、着替えを入れた袋を持っていない!
一瞬、バスに忘れたか、と思ったが、家を出るとき、新聞とゴミで両手がふさがっていて、既に持っていなかった。
携帯で、家に電話する。
玄関に、あった。
イヤだねえ。年取ったねえ。忘れちゃうなんて。
電車に乗って、会社へ行く。
会社に着いて、コートを脱ぐときポケットを見る。見慣れない物が入っている。
はがきと封筒。
イヤだねえ。年取ったねえ。忘れちゃうなんて。
でも、これは忘れても仕方ないよね。
長男の、着替えを入れた袋は、毎日のものだけど、はがきと封筒は、イレギュラーだから……。
家に帰ったら、図書券が来ていた。
インターネットで、アンケートに答えた謝礼だ。
これで、財布の中には5枚、2,500円分たまった。
そういえば、幻冬舎文庫版『ゴーマニズム宣言』の7巻が出てるんだよなあ。
他にも何か、出ていたような……。
とにかく、明日あたり、本屋に行ってみるか。
まあ、今は、昨日から読み始めた、岩波現代文庫の『ご冗談でしょう、ファインマンさん』を読んでいるんだけど……。
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