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将棋の羽生善治(29)が、5冠に復帰したそうだ。
将棋界には、大きなタイトルが7つあるそうで、順序があるのかどうかわからないが、竜王(読売新聞社 )・名人(毎日新聞社 )・棋聖(産経新聞社 )・王位(三社連合)・棋王(共同通信社 )・王座(日本経済新聞社 )・王将(スポーツニッポン社 )、の7つ(カッコ内は主催)だ。
(注:王位戦の主催の三社連合とは、元々は北海道新聞社 ・中日新聞社 ・西日本新聞社 の3社のことだが、現在では東京新聞社 と神戸新聞社 と徳島新聞社 が加わって、6社による共同開催だそうだ)
平成8(1996)年には、羽生がそのすべてを制覇し、7冠だったこともある。
その後、竜王・名人・棋聖を失い、昨日の、第71期将棋棋聖戦五番勝負第5局で、挑戦者の羽生が谷川浩司棋聖(38)を破り、3勝2敗で5期ぶりに棋聖へ復帰した。
これで竜王・名人以外の5冠になった。
一方、羽生が出てくるまで、確かナンバー・ワンだった谷川は、無冠になった。
ただし、第41期王位戦が、現在行われており、谷川が羽生に挑戦していて、今のところ1勝1敗だそうだ。
2人の対決は、『平成の名勝負』といわれているそうだが、ちょっと羽生の方が強そうだ。
調べてみると、今年の6月1日現在で、羽生の60勝39敗(5千日手)だそうだ。
谷川も、名前を変えれば、互角の戦いになるかも知れない。
相手が羽生(ハブ)だけに、万偶須(マングース)、な〜んちゃって。
そういえば、羽生が新聞でよく見かけるようになった頃、何と読むのか、しばらくわからなかった。
テレビで聞いて、やっと『ハブ』と読むのだとわかったのは、大分経ってからだった。
今日は、江東 花火大会だ。
昨年も行った。一昨年も行った。
調べてみると、1996年の9月に江東区に引越して来ているので、1997年から、毎年行っている。今年で4回目だ。
広〜い河原に、レジャーシートを敷いて、近くで見る花火は、大迫力で、とてもいいものだが、行きと帰りの暑さが億劫だ。
バスは満員だし、タクシーはつかまらない。
ま、人生、楽あれば苦あり、ってとこですか。<そんな大袈裟なものではない。
→ 昨年の今日の日記
昨日の江東 花火大会は、やっぱり良かったなあ。近くで見るので、迫力がある。
行き帰り、やっぱりちょっと、苦労したけど……。
私は定時に速攻退社して、6時半過ぎに家に着いた。既に準備ができていて、すぐに出かけた。
妻が次男を抱っこして、私が荷物を持ったが、なんだか荷物が多い。私の帰りが遅れて、買う時間がなかったらいけないので、焼きそばやたこ焼きなどの食べ物や、発泡酒・ビール・お茶・ジュースも用意してあったのだ。
マンションのすぐ近くの停留所から、バスに乗るのだが、そのバスが、来ない。
3、4系統のバスが来るはずなのに、どれも1台も来ない。花火見物客のために、増発までしているはずなのに……。
おそらく20分は待っただろう。やっと来たそのバスは、やはり超満員。
何台目かに、やっともぐり込んだが、ぎゅうぎゅう詰めで、大変だった。
荒川の河原に下りて、適当な場所にレジャーシートを敷く。芝生の部分はもう満員で、アスファルト(コンクリート?)の通路部分しか空いてなかった。まあどうせ、最終的にはこの部分も埋まってしまうのだ。
落ち着くと、花火大会の開会式(?)が始まった。区長などの、来賓の挨拶などだ。
これが、結構笑える。堅苦しい雰囲気はなく、やたらにハイテンションだったりして、だらだらと長くもないし、楽しめる。
この間に、腹ごしらえをする。私はたこ焼き、焼きそばに発泡酒。ん〜、うまい。長男も、プッカや焼きそばを食べる。
次男は、ミルクの時間。が、足りないのか、飲み終わってから、ぐずり出した。ん〜、どうしようと思ったそのとき、花火が始まった。
ひゅううううううう、どどおおおん、ひゅうううううう、どおおおん、ぱらぱらぱら。
という大音響とともに、夜空に輝く大きな光の花に、次男もしばし呆然? そのあとは、ぐずるのも忘れて、花火を見ていた。
オープニングのスターマイン270連発に続いて、メインイベントは、大玉40発の早打ちと、スターマイン200連発が、繰り返し打ち上げられる。
3000発という規模は、少ない方らしいが、川に浮かんだ船(川岸から、つまり私たちが見ている場所から、150mほどしか離れていないらしい)から打ち上げられる花火は、座って見ていると首が痛くなるほど、真上近くに上がり、大きく、迫力がある。
特に、スターマインのクライマックスでは、これでもか、というほどの、圧倒的な光と音。歓声を上げるが、自分の声さえ花火の音にかき消されて、聞こえない。
ビールを飲みながら、つまみをつまみながら、川からの風も心地良く、暑さを忘れ、楽しむ。
フィナーレのスターマイン270連発で、約50分間の、光と音の饗宴は終了した。
→ 昨年の今日の日記
朝、朝食用のおにぎりと飲み物(500mlペットボトル3本!)を買うとき、おまけにつられて、サントリー の『しみじみ緑茶』と、ダイエットペプシ を、買ってしまった。
ついてたおまけは、『しみじみ緑茶』の方が、『開運キーホルダー(?)』。『ダイエットペプシ』が、おなじみペプシマンのフィギュアキャップで、ペプシマンが棺に入っているものだった。
来週の、アメリカ出張。
今度は、Oと2人で行く。
このO、よく遅刻をする。早退までする。最近も、体調が悪いらしい。
『どうも治らないんですよね』と言うから、『何が?』と聞くと、『夏風邪』と言う。
『先週、Oの家族が全滅で、自分だけ大丈夫だったが、今週になって、自分もかかった。医者に行ったら、思ったより症状が悪くて、その場で点滴をうたれた。』なんて、ちょっと自慢げに、言う。
冗談じゃない。風邪ひいてるんだったら、家で寝てろってんだ。のこのこ会社に来て、みんなにうつしたら、どうするんだ?
なんて、気が弱い私には、言えない。Oの方が年下だが、この会社ではOの方が先輩だし、役職も同じだし。
『みんなにうつさないでくださいよ』と言うのがやっと。
するとOは、『うつしたとしたら、昨日一緒に出張に行った、OMさんとTだなあ』などとのたまう。
馬鹿か、こいつ。OMさんは、我々とは別行動だが、やはり来週アメリカ出張に行く人。
そんな時期に、性質の悪い夏風邪をうつして、どうするつもりだ?
ちょっと、感覚というか、常識というか、ずれてるよなあ。
私がOの上司になったら、すぐに追い出してやる。仕事もできないし。
→ 昨年の今日の日記
朝、朝食用のおにぎりと飲み物(500mlペットボトル3本!)を買うとき、おまけにつられて、サントリー の『しみじみ緑茶』と、ダイエットペプシ を、また、買ってしまった。
ついてたおまけは、『しみじみ緑茶』の方が、『厄除けのお札(?)』。『ダイエットペプシ』が、おなじみペプシマンのフィギュアキャップで、ペプシマンが棺に入っているものだった。
なに? 昨日と同じやんけ!
『緑茶』の方は、透明な袋に入っているので、昨日と違う物を選べたが、『ペプシ』の方は、中身が見えなくて、何が入っているかわからない。
だからといって、2回買って、2回とも同じ物なんて、それはないだろう、って感じ。
全部で、15種類もあるのに……。
今日、『バボちゃんの日記』 と『Qの日記セレクト』 の、『melma! 』からの発行を、開始した。
前は、発行するにも、審査があったので、敬遠していたのだが、今日やってみると、審査なく、発行できた。
その代わり、広告を挿入するために、審査が必要になっている。
ふうううん。そうなったんだ。
『まぐまぐ 』がそうなんだけど、発行したければ、とりあえず発行できるようになったんだ。
まあ、これで、広告収入は期待できないけど、発行部数は増えるだろう。
今日買った本。
『ヒカルの碁』8巻|ほったゆみ/小畑健(集英社 /ジャンプ ・コミックス)
→ 昨年の今日の日記
何日か前に、『カツラーの秘密 』小林信也 (草思社 )という本を、読み終えた。
禿げの男の、かつらにまつわる話だ。
なかなか面白かった。が、なんだか悲惨な部分も、ある。
悩んでいる人は、必読だね。
私は、20歳の頃、『薄いなあ、大丈夫か?』と言われて、もう17年。まったく禿げる気配は、ない。薄いというより、髪の毛が細いので、地肌が見えたりするのだろう。
本の中に、かつらメーカーが3社、出てくる。3社とも、イニシャルになっている。
AD社、AN社、SV社、だ。
ADとANは、すぐわかる。『アデランス 』と『アートネイチャー 』だろう。
が、もう1つの、『SV』が、わからないのだ。
ううううううう〜、気になるぅ〜〜〜。大変気になるうううううぅ〜〜〜。
と、作者のホームページ に行ったら、ちゃんとリンクが張ってあった。
『スヴェンソン 』というそうだ。
知らないなあ。初めて聞くなあ。でも、AD社より、いいそうだ。
今日も、妻はお仕事。
子ども達は、保育所に預かってもらう。
私はひとりで、お家でのんびりさせてもらう。
で、『ファイナルファンタジーIX』 が、一応エンディングまで行った。
『記憶』ねえ……。
まあ、まだ、やり残していることは、たくさんあるみたいだけど、アメリカ出張前に、最後まで行って、よかったかもしんない。
→ 昨年の今日の日記
次男用のハイチェアーを買うために、亀戸はサンストリート のトイザらス へ。
で、買い物の前に、シズラーで昼食を。
なんだか、アメリカ出張の前後に、ここへ来る割合が多いような気がする。もちろんまったくの偶然だが。
例によって、ステーキ類を注文して、サラダバーをつける。
透明なビール(メーカー名も商品名も、忘れた)も、初めて飲んでみた。
ライムかなんか、絞ってあって、なんだかよくわからない味だった。2杯目は、普通のビールを飲んだ。
帰って来たら、眠くなったので、昼寝をした。
妻が、『ハイチェアーを組み立てて』とかなんとか言っているが、眠くてしようがない。ので、無視して、寝た。
目が覚めたら、ハイチェアーは、組み立てられていた。
夜、近所の商店街の、七夕祭りを見に行った。
とりあえず、花火大会 と同様、毎年、行っている。
もちろん、昨年も、行った 。
傾向は、昨年と同じ。ちょっと、オリジナルな飾りが少なく、寂しかった。
途中で、ビールを飲んで、鶏カラを食べた。
で、長男が、生まれて初めて、スーパーボールすくいに挑戦した。
しかし、要領がわかっていないようで、モタモタしているうちに、すくうやつ(もなかの皮みたいな、アイスクリームのコーンみたいな材質)がふにゃふにゃになってしまった。
それでも1個はすくえたので、坊主はまぬがれた。
店のお兄ちゃんは、スーパーボール数個と、人形(これもスーパーボールと一緒に浮いていて、すくえるが、1個までしかもらえない)も入れてくれた。
→ 昨年の今日の日記
今日は、11時25分発の、シカゴ行き全日空12便だ。
前回 と同じ出発時間だが、前回は、かなり並ばされて、チェック・インに時間がかかったし、今回はその反省を活かし、更に、夏休みの時期でもっと混むことが予想されるので、1時間早く家を出た。
6時40分過ぎ、家の近くのバス停に行って待っていると、このバス停始発のバスが来た。ラッキー。
東陽町駅に着いて、東西線から東葉高速鉄道を利用するので、切符を買う。そういえば今度、切符を買わなくても済むようになるんだよなあ。
ホームに下りると、東葉勝田台行きの電車は、次だった。で、6時58分発の、その電車は、当駅始発。おお、今朝は始発続きだなあ。次の京成も、始発の可能性は、ないか。
東葉高速鉄道の終点、東葉勝田台から、京成本線の勝田台まで、歩いて移動。と言っても、ほとんど同じ駅みたいな近さ。
ホームに上がると、特急電車は、次の電車。乗ると、満席で、座ることができなかった。前回までは、座れたのに……。時間が早過ぎて、ラッシュ・アワーにぶつかったのか。と言っても、逆方向の電車に比べれば、ガラガラだ。
同行するOAとは、8時30分を目標に、ANAのチェック・イン・カウンターに集合だ。
私が空港の駅に着いたのは、8時15分。OAは、まだ来ていないようだ。例によって、チェック・イン・カウンターに入るための行列(預ける荷物の検査も行う)に、並ぶ。
ここは、前回よりも、長かった。並んでいるうちに、8時30分を過ぎるが、OAは、来ない。
中に入って、チェック・イン・カウンターの行列に並ぶ。ここは、前回よりも、短い。
待っていると、ANAの人が行列に入って来て、「荷物は全部持っていますか?」と聞いてきた。「はい」と応えると、「ご案内します」と言って、隣のカウンターに連れて行かれた。
そこは、行列はなく、カウンターにチェック・イン中の人がいるだけで、ちょっと待ってから、チェック・インできた。
座席の希望(通路をはさんで2人とも通路側)を言うと、その通りにしてもらえたが、もともと通路側になっていた、と言う。チケットを取った旅行代理店は、こんでいるから(そう言えばキャンセル待ちで取ったんだ)、事前の座席の指定はできない、と言っていたのに。だからこんなに早く、来たのに……。
ついでに、OAが既にチェック・インしているかどうか、聞いてみると、まだだ、と言う。やっぱりまだ、来ていないのだ。
続いての、前回は長蛇の列だった、手荷物検査の行列は、ほとんどなかった。
もう一度、チェック・イン・カウンター前の所まで戻って、OAを探してみたが、見当たらなかった。
来ているのか、来ていないのか……。彼の携帯にでも電話してみればいいのだろうけど、電話代がもったいないし、電話の電源を切っている可能性もある。心配するだけ損で、たぶん、バカらしいので、構わずに、先に行ってしまおう。
手荷物検査の所に戻ると、ちょっと行列が伸びていた。ん〜、これから、長くなっていくのかな。
今回も、荷物は持ち込み。青い肩掛けカバンと、ANAのマイレージで10000マイルためて貰った機内持ち込みOKのキャリーバッグだ。手荷物検査は、問題なし。
出国審査も、いつもの列の長さで、まあ、問題なし。日本を、出国した。
ANA12便の搭乗ゲートは、B74。お? 成田第2ターミナルで、出発ゲートがサテライトじゃないのは、初めてだ。今回は、シャトルに乗らなくていい。というのもちょっと、寂しい気がするが。
今回は、ボストンに行って、バーリントンに行って、またボストンに戻って来るという日程なので、少し多めにドルを持って行こうと思う。両替所(銀行)を見つけて、既に90ドルぐらい持っているので、新たに2万円を両替した。
レートは、1ドル111.45円で、179ドルと51円のおつりだった。これで、手持ちのドルは、約270ドルになった。
ちょっと、免税店をうろうろして、まだ時間は早いのだが、B74ゲートの方へ。
売店があったので、『金の烏龍茶』を買った。高い。200円もした。500mlのペットボトルは、水でもお茶でも、すべて200円だ。ボッてるなあ。
店員も、愛想悪いし。まあ、外国の空港でも、愛想のいい売店の店員にお目にかかったことはないので、そういうものかも知れない。
随分時間をつぶして、10時半になっても、OAは現れない。携帯電話から、コレクトコールで、会社に電話をしてみる。OAからも、先程電話があって、空港には来ているようだ。まあ、なら、よかろう。
その後、OAと合流。ビールでも飲みたそうだが、もうすぐ搭乗して、タダで飲めるのだから、と、我慢し、我慢させた。そして、搭乗時間になった。
機体は、B-777 200ERというもの。小さい。3−3−3のシート構成だ。私の席は、46C。ABは、おやじと若い女性の2人連れ。残念なことに、女性は窓際に座っていて、私の隣は、おやじだ。
親子か、不倫か。まあ、不倫で、エコノミーはないだろうから、親子だろう。
離陸前、雨が降ってきた。結構土砂降り。窓の外を、上からバケツの水を流しているように、大量の水が流れる。
離陸したのが、ちょうど12時。すぐに、雨は乾いて、雲の上に出れば、雨はもう関係ない。
しかし、シートベルト着用のサインが、消えない。ときどき揺れて、気流が悪いようだ。
13時になって、やっとシートベルトのサインが消えた。しかし、15分後にまた、気流が悪くなるので、昼食はまだ、お預けだと。
う〜む。ビール飲みてえ。こんなことなら、さっき我慢するんじゃなかった。腹も減った。
願いが通じたのか、15分経っても、シートベルト着用のサインは点灯せず、ソフトドリンクのサービスが、始まった。まだ安定していないようで、台車を使わず、スチュワーデスさんが、手にトレイを持っての、サービスだ。
その後、ビールのサービス、ワインのサービスがあって、やっと台車を使っての、昼食のサービスになった。
この機体は、シートテレビがついている。昼食後、映画を観た。いくつか観られるが、観たいと思ったものは、『エリン・ブロコビッチ』と『スチュアート・リトル』の2つだ。
が、機内誌によると、『スチュアート・リトル』は、帰りの便で上映するようで、しかも帰りの便はシートテレビもないようなので、これは帰りの楽しみにとっておく。
で、『エリン・ブロコビッチ』を、観た。今流行りの、実話を元にした映画の1つだ。う〜ん、こんな奥さんが、欲しい。でもやっぱ、アメリカの法曹界は、いいなあ。
→ 昨年の今日の日記
2000年8月7日(月)−シカゴ〜ボストン〜ニュートン−
シカゴ・オヘア空港で、ユナイテッド航空便に、乗り換え。
旅行会社からもらったスケジュールには、『NH7412』と、ANAの便名が書いてあるが、そんな案内は、ない。
まあ、行き先と、出発時間が同じなので、ユナイテッド航空の、UA510便だろう。
ちょっと手間取ったが、出発ゲートにたどり着いた。
見ると、10時44分発が、ちょっと遅れて、10時55分発になっている。
まあでも、問題なく、出発。
ユナイテッド航空の、機内販売のカタログを見ていたら、ドル札の16枚綴りが、あった。
裁断前の物らしい。
ヤフーかなんかのオークションに出品されているのを見て、どうやって手に入れたんだろう、なんて思っていたが、こうやって、堂々と、売っていたのか。
それにしても、高い。
裸ではなく、木のフレームに入っているそうだが、値段は……。
$5 Bills $329.95
$2 Bills $179.95
$1 Bills $129.95
Buy3-SAVE$50 $589.85
だって、5ドル紙幣だと、16枚で、80ドルの価値しかないのに、それが329ドル95セントだなんて。
ボッタクリだ。
ボストン・ローガン空港着。
預けた荷物がないので、楽だ。
タクシーに乗って、ホテルへ。
このタクシー、エアコンがなくて、窓を開けて走るのだが、風がもろに顔に当たって、息ができない。
閉められないし、運ちゃんに言うのも面倒だし、そのまま我慢したが……。
乗る前、目的地、ホリディ・イン・ニュートンを知っているかどうか、確認して、知っていると言うので乗ったのだが、後もう少しの所で、わからなくなったらしい。
ガソリンスタンドに車をとめて、道を聞きに行った。
ちょっと、遠回りしたが、無事、ホテルには、着いた。
タクシー代は、OAが、現金で払った。
チェック・イン。宿泊費は、現地の会社が払ってくれるようだ。
その後、OAが、地元に住んでいる友達と連絡をとりたい、と言う。
私はその間、自分の部屋で、OAからの電話を待つことにした。
やはり、ちょっと眠かったので、そのままベッドに倒れ込んで、寝た。
電話がかかってくれば、目が覚めるだろう。
何度か目が覚め、『なかなかかけて来ないなあ』と思いつつ、また寝ていたが……。
最後に目が覚めたのが、夜の8時過ぎ。
チェック・インしたのが、たぶん3時過ぎだから、5時間も経っている。
どうして電話をして来ないんだ?、と思い、しようがないから、こちらからかけてみる。
……、……、……。
?? 使えない。
受話器を上げても、うんともすんとも言わない。
電話が壊れていたのだ。
なんてことだ。おそらくOAは、電話はしたのだろう。で、私が出ないから……。出なかったら、なんで部屋まで来ないんだ?
まあとりあえず、部屋を出る。
OAの部屋に行く途中、エレベーターホールの所に、電話があったので、OAの部屋にかけてみる。
と、何故か、フロントに繋がった。まあいいや。部屋の電話が使えない、と文句を言った。(拙い英語で、うまく通じたかどうか……)
『部屋に、修理に向かわせる』と言ってたような気がしたので、部屋に戻って、待った。
しばらくすると、作業着を着た兄ちゃんというかオジサンというかが、ドライバー片手に、やって来た。
でも、受話器を上げて、フックを数回叩いて、ドライバーを使うことなく、すぐ諦めてしまった。
たぶん、「修理できない。フロントに行って、他の部屋に移れるよう言って来る」と言って、出て行った。
しばらくして、戻って来て、たぶん、「今日は満室で、他の部屋に移れない。これで勘弁してくれ」と言って、明日の朝食の、クーポン券を差し出した。
「明日は、修理できるのか?」と聞くと、「わからない」そうだ。しようがないなあ……。
で、OAの部屋へ行く。OAは、いた。
「友達と連絡がついて、汐菱さんの部屋に何回か電話した(実際かけてみると、呼び出し音がするので、通じないとは思えない)けど、出ないし、部屋の前まで行ったけど、様子を窺ったら、電気が点いてないし、テレビもついてなかったから、食事に出かけたんだと思って、友達と遊びに行ってました」とのたまう。
やっぱ、バカだな、こいつ。
まあ、電話が壊れている、なんて、想像できないだろうが、部屋の前まで来たのなら、ノックぐらいしろ、ってんだ。
「食事まだでしたら、付き合いますよ」と、恩着せがましく、言う。ので、付き合わせてやった。
ホテルのレストランで、ビールを飲んで、OAはジャガイモ料理(友達と、ロブスターを食って来て、お腹一杯だそうだ)、私はサンドイッチを食べた。
しめて(チップも入れて)、35ドル10セント。私の部屋にチャージして、OAからは、現金で17ドル、回収した。
→ 昨年の今日の日記
さて、1日目。
まずは、朝食を、食う。クーポン券持ってるから、タダだし……。
が、今日は、ブッフェではなかった。
う〜ん、どうしよう。メニューを見て、適当に注文する。
Skilletとかいうのを注文したのだが、陶器のフライパンのような皿に、ジャガイモやらベーコンやらなんだかんだを小さく切って炒めたものがたくさんのって、出て来た。
量が多すぎて、残したが、まあ、まずくはなかった。
後で調べると、Skilletは、フライパン、という意味だった。
さて、心配は、ホテルから現地オフィスへの、移動。
いつも、誰かが迎えに来てくれる。今回は、『迎えに来てくれるか?』というメールを出したきりで、返事をもらっていなかった。
前々回は、ボイス・メッセージで、『明日XX時に迎えに行く』という伝言が入っていたが、今回はそれもない。
まあ、8時45分ぐらいまで待って、迎えに来なかったら、タクシーで行こう、ということにして、OAとはホテルのロビーで8時半集合にした。
果たして、DKが、迎えに来てくれた。よかったよかった。
夜は、何故だか知らないが、他の部署に来ている、韓国の客の接待と、一緒にされてしまった。
まあ、別にいいんだけど……。
私とあまり関係のない、現地の別部署の営業のJB(初対面)と、その顧客である韓国の企業の3人(もちろん初対面)。
私と同じ仕事をしている、現地の会社のDKとTB、そしてOAと私の、総勢8名のグループになった。
連れて行ってもらったのは、なんとかモール。(名前は覚えていない)
その中ある、『チーズケーキ・ファクトリー』。
確かに、いろいろなチーズケーキも売っている、食べられるようだが、まあ、普通に飲み食いできる、レストラン・バーだ。
一歩中に入ると、非常にがやがやしていて、騒がしい。入口から右手には、ケーキのカウンターがある。左手は、バー。奥の方に、テーブルが並んでいて、受付のカウンターがある。
日本のファミレスのように、人数を告げて、席に案内してもらう。
が、満席で、着いたのは、7時過ぎだが、席に案内されるのは、8時頃になると言う。3人のアメリカ人は、それまでバーでビールを飲んで待っている、韓国人と私たちには、買い物でもして来い、と言う。
3人の韓国人は、素直にうなずいて、出て行った。私も、こういう場所を見て回るのは好きなので、買い物はしないと思うが、見て回ることにした。
OAと2人でひと回りして、私はバーに戻ってビールを飲むことに。OAは、外も見て来たいと言うので、別れた。
バーに戻って、アメリカ人3人と合流。ビールを頼んでもらって、飲む。一応4人連れだが、3人が英語で談笑しているのに、私は全然理解できなくて、ビールを飲んでいるだけ。う〜ん、悲しひ。
OAが戻って来て、韓国人3人が戻って来たとき、ちょうど時間となった。最初に入って来たとき、店の人から何か渡されていたのだが、それがポケベルみたいなもので、順番が来ると震えて知らせるようになっているのだ。なるほど。これならば、どこにいても、自分の順が来たことがわかる。まあ、電波が、どの程度まで届くのか、わからないが。
デザートに食べた、チーズケーキは、アメリカンサイズだったが、美味しかった。
食後、韓国の人が、名刺交換をしてきた。
まあ、本来なら、向こうが客なので、こちらから行かなければならないのかも知れないが……。
おかげで、ハングル文字(裏は英語)の、珍しい名刺を手に入れることが、できましたよ。
DKにホテルまで送ってもらった。
電話は直ってなかったが、酔っ払っていい気持ちだし、明日の朝はもう、チェック・アウトして出て行くし、そのまま気持ち良く、眠りについた。
→ 昨年の今日の日記
2000年8月9日(水)−ニュートン〜ウエストウッド−
早朝(?)、午前4時20分から、『Deep Blue Sea』を見た。
HBO という、主に映画を放映しているチャンネルで。
こちらのホテルで泊まるときには、いつも、このチャンネルをつけっぱなしにしている。
眠っているときも、一晩中だ。睡眠学習のつもりもあるのだが、効果は、ないようだ。
まあ、とにかく、『Deep Blue Sea』を見た。
前々から、ビデオでも借りて、見てみようかな、と思ってた映画なので、ここで見られるとは、儲けものだ。
当然ながら、英語なので、何を言っているのか、さっぱりわからないが……。
しかし、思ったより、残酷で、バイオレンスな映画だった。
ビデオを借りて、家で見なくてよかった。息子には、見せたくない場面が、随所に出てくる。
映画本編の後、『THE MAKING OF DEEP BLUE SEA』をやっていたが、それを見ているうちに、また眠ってしまった……。
朝、"EXPRESS CHECK OUT"だ 。
明細を見ると、宿泊費は現地の会社持ちだし、電話は壊れて使えなかったし、それでもらったクーポン券で朝食もタダだったし、明細に載っていたのは、初日の夜の食事代だけだった。
キーは、そのまま部屋に置いて、ロビーへ。
OAは、まだ来ていない。
DKが、迎えに来てくれるという、約束の時間は、8時45分。今日はそのまま、Westwoodという所にある、本社に行って、仕事だ。
ホテルの正面玄関を出た所で、待つ。
8時50分頃、DKが車でやって来た。OAは、まだ出て来ない。どうしているんだ? しようがないなあ。
ホテルに入ると、ロビーのソファに、ふんぞり返っていた。おいおい、それはないだろう? 迎えに来てくれているのに、荷物持って、外で待ってろよ。
DKの車で、一路、Westwoodの本社へ。
別件で、こちらに来ている、我が部のOT部長に、会う。が、ほとんどすれ違い。
さらに、別件で来ている、隣りの部の、OM部長、IU部長、AD君とも、会う。今日の前半は、合流して一緒にmeetingに出席する。
ん〜、同じ部の部長とは別行動で、他の部の人たちと一緒に仕事するというのは、なんか複雑だ。
→ 昨年の今日の日記
2000年8月9日(水)−ウエストウッド〜バーリントン−
今日の仕事は、DKよりも、WEと一緒の時間の方が、多い。
WEは、DKの部下で、彼のデスクがあるのは、Vermont州のBurlingtonだ。で、自宅は、Maine州にあるそうだ。
今回は、1週間、レンタカーを借りて、BurlingtonからWestwoodの間を、行ったり来たりしているらしい。
WEが、「問題ないか?」と聞くので、ホテルの私の部屋の電話が壊れいて、使えなかった、と言うと、「何処のホテルだ?」と聞くので、「Holiday Inn Newtonだ」と応えると、“さもありなん”というような表情をした。
私は前々からそのホテルが嫌い で、それは私が日本人の所為かなあとも思っていたのだが、アメリカ人から見ても、やはりよろしくないホテルのようだ。
Westwoodでの仕事も、大幅に遅れて、17時を過ぎてしまった。
今日は、これから、ドライブで、Burlingtonへ行かなくてはならない。
4時間、かかると言う。
運転は、WEなので、我々より、WEの方が大変なのだが……。
WEのレンタカーに、私とOAと乗せてもらい、さあ、出発。
ハイウェイだか、国道だか、番号のついた道路を、ひた走る。
信号は、もちろん、ない。
しかし、自然だ。森というか、丘というか、草原というか、自然の景色が、続く。
日本なら、どこに行っても、民家があるし、田んぼや畑など、人のいる気配があるのだが、ここには、ほとんど、ない。
道以外は、ホントの、自然だ。
OAが、ときどき、レンズ付きフィルムで、写真を撮る。
しかし、私も、OAも、途中で、うとうとしてしまった。
時計がなかったので、時間はまったくわからないが、おそらく、3時間ほど走って、長い夕暮れ時も終わり、やっと日が落ちて、町に着いた。
この辺は、1つの町を出ると、1時間から2時間以上は走らないと、次の町に着かないそうだ。
ここで、Dinnerにしよう、と、訪れた町は、名前は覚えていないが、WEに『これがVermont州の、州議会議事堂だ』と、ある建物を紹介されたので、おそらくVermont州の州都なのだろう。
しかし、小さい町だ、そうだ。
車を止めて、レストランに、入る。
この町には、日本人は、滅多に来ないそうだ。う〜ん、そうだろうなあ。
今夜の食事は、上品で、量も少なめで、美味しかった。
WEによると、料理学校の生徒達が、修業のために料理を作っている店なんだそうだ。
更に、(たぶん)1時間ほどのドライブで、Burlingtonに着く。
WEも、同じホテル に泊まるので、チェック・インを、一緒にする。
WEは、朝食を食べないそうで、我々も多分、食べないだろうから、明日の朝の、出発集合時間を決めて、解散だ。
部屋に入る。
昨日までのホテルの、倍ぐらいの広さ。
とりあえず、電話をチェックしてみる。
生きている。まあ、当然といえば当然。部屋の電話が使えないホテルなんて、普通はないだろう。
国際電話で日本のアクセスポイントに接続してみた。
何の問題もなく、つながった。できるんだ。
自分のプロバイダに接続して、メールのチェックと、電話代が心配なので、ちょっとだけ、ネットサーフィンする。
あと、会社のサーバに接続して、こちらもメールのチェックを、する。
そうか、国際電話でも、接続できるんだ。
問題は、電話代だけだな。
→ 昨年の今日の日記
朝、OAと一緒に、WEの車に乗せてもらって、オフィスへ。
行く途中、周りにはほとんど、建物がない。いきなり建物が現れて、それがオフィスの入っているビルだ。
私は、昨年にも来ている ので、『勝手知ったる他人のお家』だ。
ここのボスのHGさん、No.2のSLさんと、再会を喜び合う。そして、今回、我々に色々と教えてくれる、SBを紹介してもらう。
で、仕事開始。
−略−(笑)
昼は、Smoked Turkeyのサンドイッチを食べた。
昨日も、『ランチ・ミーティング』で、サンドイッチを食べながら、ミーティングをしたのだが、そのとき、私の好きなSmoked Turkeyのサンドイッチが食べたかったのに、取り損ねて、食べられなかったので、食べたかったのだ。
パンは、小さいロールパンにしてもらったのだが、まんまるのパンで、ハンバーガーのパンを、少し大きくして、硬くしたようなやつだった。
これはちょっと食べにくくて、失敗だった。普通の、食パンみたいなやつにすればよかった。
夜は、『アメリカン・バーベキュー』、ステーキ・ハウスに連れて行ってもらった。
私は、大きいのは、食べきれないだろうと思って、小さめのやつにした。
サラダ・バーがあり、もちろん食べ放題、何度でも取っていい。
ステーキが来た。HGさんは、歳のせいか、小さいものだったが、SLさんとSBとOAまでも、かなり大きなやつだ。
SBは、ガタイもでかく、これくらい食べられるのはわかるが、SLさんの方は、身体は私より小さく、スリムなので、全部きれいに平らげたのには、ちょっとびっくりした。サラダ・バーも、3回ぐらい取りに行ってたし。
雑談していると、どうも、UNITED AIRLINESの評判が、悪い。
HGさんに、「UNITED AIRLINESは、そんなに悪いのか?」と聞くと、「我々は、通常、UNITED AIRLINESを利用している。が、パイロットがすぐボイコットして、遅れたり、欠航になったりすることが多いので、よくない」ということだった。
デザートを待っているとき、いきなりOAがカメラを向ける。おいおい、一言断わってからにしたらどうだ?
まあ、みんなニコニコして写真に収まってくれたが……。
デザートが来た。HGさんはムース、SBはケーキ、私はアイスクリームをもらった。SLさんは、要らないそうだ。OAは、甘いものが苦手で、酒が飲みたいというので、私が助け舟を出して、食後酒を頼んでもらった。
アイスクリームは、ちょっと多いかな、と思ったが、いつの間にか全部食べてしまった。
それよりも、SBのケーキだ。これがまた、馬鹿でかい。形は、大きな丸いケーキを3角形に切り取った、おなじみの形だが、高さ15センチ、切り口の長さは20センチぐらいありそうだ。
一昨日のケーキ も、日本で見かけるものより大きかったが、ここのケーキは、さらにその何倍もの大きさだ。
SBは、しきりに「もういっぱい、食べきれない」と言いながら挑戦したが、半分ぐらい残してしまった。
Dinnerの帰り、SBがホテルまで送ってくれた。
途中、ToysRUsが、あった。
SBによると、最近できた、ショッピング・モールで、ToysRUsは、その中にある店のひとつだそうだ。
ToysRUsは、元々アメリカのものだろうが、日本でもおなじみなので、なんだか懐かしい感じがした。
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