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2001年12月1日(土)

 草津温泉旅行♪
 実は、瓢箪から駒、と言うか、嘘から出た実(まこと)、と言うか、そういう旅行なのだ。(^^;A
 1カ月か2カ月ぐらい前、義母が、還暦のお祝いに、仲良し3姉妹とその旦那の6人で、草津温泉旅行に行って来た、という話を聞いて、「じゃ、お義母さんの還暦のお祝いに、草津温泉にでも行くか!」と、冗談のつもりでバボちゃんに言ったのだ。
 当然、「もう、行って来たところよ!」というツッコミが返って来て、おしまい、というつもりだったのだが、そういうツッコミは、返って来なかった。そのときは、でも、あまり気にしなかった。
 次の日、ちょっと気になって、『もし本気にしてたらヤバイ』と思い、バボちゃんに言うと、「もう、お母さんに言ったわよ。喜んでたわ」という返事。……!!!!!
 今さら、「冗談だよ」と言って、やめる訳にはいかない。どうやら、3姉妹とその旦那6人で行って来たのは、草津温泉ではなかったようだし。それにしても、次の日にはもう、お義母さんに言っちゃうなんて……。
 という訳で、お義母さん、お義父さん、義妹を招待して、総勢7人で行くことになったのだ。

 宿は、バボちゃんがインターネットで見つけた、極楽館という旅館。HPの割引券で、1人1,000円割引になる。もちろん印刷して持って行く。家にプリンタがないので、会社で印刷した。
 列車は、上野から長野原草津口まで行く特急があるのだが、JR東日本えきねっとで予約しようとしたら、既に満席だった。
 しようがないので、東京から高崎まで新幹線で、高崎から長野原草津口までは吾妻線の普通電車で行くことにした。新幹線の方は、行きも帰りも、座席指定の予約が取れた。

 で、今日、東京駅、10時28分発の『あさま509号』で行く。義母たちとは、東京駅で待ち合わせ。
 9時過ぎには、家を出るつもりが……。正確な時間は見てないが、ちょっと遅くなった。日本橋から、東京駅まで、歩くことにしたのだが、日本橋で地上に出るときに、時計(携帯電話)を見て、驚いた。もう、10時だ。急がなければならない。
 ちょうど、義妹からバボちゃんの携帯にも、電話が来た。「今日本橋。もう東京駅に来てるの? 早いね。今何時? えっ、10時過ぎてるの?」と、バボちゃんはのんびりしたものだ。
 ちょっとあわてて東京駅へ。みどりの窓口が、また見つからない。東京駅には、JR東海のみどりの窓口もあるので、ややこしい。えきねっとで予約したので、JR東日本の窓口でないと、駄目だろう。
 やっと見つけた(緑色の看板が出てないので、わかりにくい! 焦っているから、尚更だ)。が、長蛇の列。ん〜、間に合うかなぁ……。
 見ると、3つほどの窓口が、駅員はいるのに、開いてない。と、中程に並んでいたおじさんが、「おい、こら」と、駅員を呼んで、「こんなに並んどるのに、なんで3つも4つも開けんのや! えっ? お客第一やろ! こんなに並んどるんやから、窓口開けて、さっさと切符売らんかい!!」と、私も言いたかったことを言ってくれた。心の中で拍手!
 呼びつけられた駅員は、「は、今準備している所で、は、おっしゃる通りです」と、防戦一方。すぐにあわてて2つほど、窓口を開けた。まったく、開けられるんだったら、文句言われる前に、早く開けんかい! って感じである。
 それにしても、行列の長さからして、なかなか順番は回って来ない。ここは、バボちゃんに並んでもらっておいて、私は他のみどりの窓口を探しに出た。
 確か、この前、出張のときに切符を買った所があるはずだ。ちょっと駆け足になる。あった! 窓口2つに、3人ほど並んでいる。こっちの方が、早いかも知れない。
 が、窓口の1つは、おやじが独占状態。何をしているのか知らないが、切符を買って、離れて行く気配が全然ない。もう1つの方は、一応発券をしているようだ。
 焦っているので、非常にノロノロと、長時間かけているように思える。他の人も同じようだ。一番前に並んでいた人が、じれたのか、列を離れて、小走りでどこかに行ってしまった。どうするつもりなのか知らないが、列が短くなったので、助かる。
 イライラしながら、待つ。窓口の1つは、相変わらずおやじが独占している。いったい何をしているのか? やっと次が私の番になったときに、バボちゃんから携帯に電話がかかってきた。
 「あと2人」だって。向こうの方は、列は長かったけど、その分窓口が多いから、結構早かったようだ。でも、こっちも次だし、「こっちも次だから、とりあえず順番が来たら、次の人に譲って、並んでおいて」ということにしておく。
 と、やっと順番が来た。『えきねっと』の予約番号(電子メールで来るので、それをプリントしておいたもの)を見せて、Viewカードを渡す。発券している間に、バボちゃんに、「こっちで買えたからもういいよ。そこで待ってて」と、電話する。携帯電話って、便利。
 さあ、買えたぞ! いつもならいろいろ確認するのだが、今はそんな暇はない。切符とカードと利用控えを受け取って、バボちゃん達のいる方へ、ダッシュ!
 「おーい、こっちだ!」 私は走る。長男も、走る。バボちゃんは、次男を抱えて、走る。改札を通る。「新幹線は、どっちだ!?」「こっちだ!」走る。
 新幹線改札の所に、義妹が待っていた。3人分の指定券を渡して、義妹は義父母のいる改札に行く。私たちは近くの改札から、入る。長男が引っかかる。私が切符を渡し間違えたようだ。係の人が、「こちら、帰りの分ですね。行きの乗車券もお持ちですね?」 あわてているので、とにかく持っている切符を全部見せる。「はい。いいですよ」
 番線を確かめて、エスカレーターを駆け上る。既に発車ベルが鳴っていて、『発車します』とアナウンスしている! 一番近くのドアに突進する。義妹もいた。バボちゃんと長男のために、ドアを押さえる。長男と、次男を抱えたバボちゃんも、駆け込む。間に合った! ふぅ〜、よかった。
 指定された席に移動する。途中で義父母に会う。私は、ハァハァ言って、言葉が出ない。(^^;
 座席は、3人掛けの2列。向かい合わせにして、座る。義母がビールを買っておいてくれた。汗を拭き拭き、ビールを飲んで、やっと一息つく。はぁ、疲れた……。
 でも、よく考えたら、次の電車に乗っても(自由席になるけど)よかったんだ……(^^;
 (つづく

 今日の、嬉しかったこと。
 広〜い温泉に入ったこと。草津温泉だし。

 → 昨年の今日の日記


2001年12月2日(日)

 朝、ゆっくりのお目覚め。子ども達は、既に起き出して、隣の部屋へ行ってしまっている。獣レンジャーとか、仮面ライダーとか、テレビを見ているようだ。お義母さんたちは、のんびりできたかなあ……?
 食事の前に、お風呂へ行く。この宿のお風呂に入るのは、最初で最後か。
 風呂場へ行く途中、談話室という所の前を通る。番頭(?)のおじさんと、義妹の話し声がする。覗いてみる。おじさんはいるけど、義妹の姿が見えない。? よく見たら、柱の陰にいた。ん〜、いいなあ。こういう所で、のんびりしたかったなあ……。
 風呂場には、誰もいない。あまり広くはなく、洗い場も2人分しかない。が、湯船には、次から次へと、新しいお湯が注がれ、お湯があふれている。湯量が豊富なんだなあ……。
 のんびり浸かって、頭を洗って、髭を剃って、またのんびりと浸かる。
 いやあ、いいなあ……。たっぷりのお湯。広い湯船。あ、いや、そんなに広くはないけれど、1人だから、十分広い。それになんといったって、温泉だ。

 すっかりあったまって、朝食。和食だ。いいねぇ。おいしいねぇ。ご飯を2回、おかわりする。旅館の朝食は、いつも2〜3杯は、食べる。
 のんびりして、10時にチェックアウト。1人、1泊2食付きで、13,000円。
極楽館ホームページの割引券で、1人1,000円引き。大人5人が割引になるので、結構でかい。
 でも、会計は、カードが使えないので現金で支払うと、一気に財布の中身が寂しくなった。
 いつの間にか、お義父さんがいない。知り合いの旅館に行ったそうだ。
 『湯畑』に行って、記念撮影。
 ゆっくり歩いて、草津温泉バスターミナルに行く。

 大きな荷物を、コインロッカーに押し込む。大きなロッカーが空いてなかったので、文字通り押し込む、という感じで、何とか1つのロッカーに収めた。
 今日はこれから、白根火山ロープウェイに乗ることにした。バスで、山麓まで行く。無料のシャトルバスだ。
 一昨日までだったら、上の方までバスで行けたそうだが、昨日から、スキー開きをして、上の方の道は、閉鎖されたらしい。
 バス(マイクロバスだ)に乗り込むと、運転手が、「これ、スキーに行くバスですよ」と言う。私は、ただ一言、「はい」。
 しかし、我々以外に客はなく、貸し切り状態だった。
 途中、1カ所だけバス停に止まった。アナウンスも何もないので、よくわからない。乗って来る客はなく、もちろん降りる客もいない。お義母さん達が、「どこだ?」とか、いろいろ言っていると、お義父さんが一言、「天狗山スキー場だよ」。さすがによく、ご存知でらっしゃる。
 くねくね道を、登って行く。景色がいいので、大人たちは気が紛れるが、子ども達は、大丈夫だろうか? 酔ってしまわないか、心配になる。が、酔わないまま、山麓に着く。
 「上に上るのが『ロープウェイ』、では、下に下りるのは?」なんてくだらないなぞなぞを考えてしまった。答えは、『ロープシター』だ。(苦笑)
 そういえば、『ロープウェイ』って、口に出して言うと、『ロープーウェイ』って言ってしまうよね。

 バスで着いた所は、ロープウェイの駅があるぐらいで、他には何もない所だ。バスは、これから降りて行き、折り返して1時間後に戻って来る。すぐそのバスに乗って降りるのもなんだし、でもここには何もないし、あとはロープウェイに乗って上るしかない。
 ここに来てみれば、結構他にも観光客がいた。スキーを担いだ、スキー客もいる。ロープウェイは、往復1,500円。窓口のお姉さんに、「こんな格好で上に上っても大丈夫ですか?」と聞くと、「はい、大丈夫です」という答えが帰って来たので、上ることにする。
 6人乗りのゴンドラなので、大人5人と子ども2人、ちょうどみんなで乗れる。非常にいい眺めだ。結構長い。上の方に行くと、雪のあるゲレンデもあり、滑っている人もいる。あちこちに、雪を造る機械が置いてあるので、おそらくまだ人工雪なのだろう。

 山頂に着く。さすがに、寒い。とても、寒い。普通の格好では、寒い。
 とりあえず、レストハウスに入る。が、長男は、外に行きたがるし、次男にも、雪に触れさせてやりたい。お義母さんが、子ども達の帽子を用意してくれていた。ありがとうございます。実は、バボちゃんも、用意して来たのだが、それは出さずにカバンの中に入れておく。
 バボちゃんと長男が、さっさと出て行く。私も次男を連れて、外に出てみる。雪は、凍っていて、滑りそうで、怖い。私はこういうの、苦手なのだ。次男を抱いているから余計にだ。
 お義母さんも付いて来て、写真を撮ったりする。しかし、寒い。次男も、寒いのが先に立って、雪にはあまり、興味を示さない。次男は、「あち〜」と言う。『暑い』という意味だ。初めての猛烈な寒さで、『暑い』のと『寒い』のと、区別がつかないのかも知れない。
 さっさと、レストハウスに戻る。長男は、スキーに興味を持ったようで、「スキーがしたい」と言い出した。ん〜、そのうちに、ね。私より、義父母の方が、スキーはずっと上手そうなので、「今度おじいちゃんとおばあちゃんに教えてもらおうな」と言っておく。

 レストハウスで、お義母さんが持って来ていたもちを食べて、一息ついたら、ちょうどいい時間になったので、ゴンドラに乗って、降りる。
 山麓駅で、次男が、ゴンドラを降りるのを嫌がった。降りない訳にはいかないので、抱いて降りたが、泣いて暴れて、その場から離れようとしない。
 バスの時間が迫っているので、無理矢理抱きかかえて、駅を出ようとしたら、次男の手が、私の目をたたいた。『コンタクトレンズを飛ばされた!』
 暴れる次男を降ろして、探す。心配して、バボちゃんも、戻って来た。う〜、最悪(;_;)、と思ったら、コンタクトレンズは、ずれただけで、目の中に残っていた。あ〜、よかった。(^o^;
 バスに乗って、草津温泉バスターミナルに戻る。

 バスターミナル近くのそば屋で、昼食。私は、天ざるに、ビールも飲む。義父母が、払ってくれた。ごちそうさまでした。
 食後、帰りの長野原草津口行きバスが来るまで、まだ少し時間があるので、バボちゃんと義妹と私とで、デザートを食べに行く。子ども達は、義父母に任せて。(^^;
 最初、案内板を見て、湯畑と逆の方角に、よさそうな店があったので、行ってみたが、休みだった。(;_;) で、また、湯畑の方に歩いて行って、途中にあった喫茶店(確か『ともしび』だったと思う)に入った。
 何故か店内には、プロ野球選手のサイン色紙が飾ってあった。義妹は『フルーツパフェ』、私は『チョコレートパフェ』、そしてバボちゃんは『ともしびパフェ』を注文した。
 雑談しながら、待つ。待つ。待つ。なかなか出て来ない。なんか、バスの時間が迫って来る。かなり待たされて、やっと出て来た。
 『ともしびパフェ』には、ケーキが載っていた。私のチョコレートパフェは、失敗。高いし、値段の割りには貧弱な内容。ん〜、典型的な、観光地のぼったくり?

 みたび、バスターミナルに戻って、コインロッカーから荷物を取り出し、義父母と子ども達と合流し、JRバスに乗る。
 長野原草津口駅で、吾妻線の普通電車に乗り換え。始発ではないが、十分すいていて、座れる。義父と義妹と次男は眠ってしまい、私はバボちゃんと雑談。義母はずっと、長男の遊び相手になってくれていた。すみません。ありがとう。
 高崎駅で、新幹線に乗り換え。義母がだるま弁当を買う。私たちの分も、買ってくれた。私は、ビールとつまみを買う。

 いやあ、お義母さんも、お義父さんも義妹もみんな、喜んでくれて、よかったよかった。また、こういう旅行も、いいね。

 今日の、嬉しかったこと。
 やっぱり草津温泉旅行。

 → 昨年の今日の日記


2001年12月3日(月)

 (一昨日のつづき)
 高崎で新幹線から吾妻線の普通電車に乗り換え。ホームで少し待ったけど、おかげで始発電車だったので、みんな座れた。
 乗ってる時間は、新幹線より長いので、私はビールとつまみを買い込んで。途中でお義母さんが用意してくれたおにぎりも食べて。
 長野原草津口で降り、今度はバスに乗り換え。草津温泉バスターミナルに着く。
 坂を下って、湯畑へ。私は、初めてだ。
 なんだかよくわからないが、お湯がたくさん沸いていて、幸せな気分になる。
 何本も木の水路があって、沸いて出たお湯は熱すぎるので、ここを通して冷ましているそうだ。
 お湯がエメラルドグリーンに見える滝壷も、きれいだ。別府温泉の、何とか地獄と同じ。
 草津温泉名物の『ゆもみ』は、残念ながら、今日(12月1日)から(!)やってないそうで、見ることもすることもできなかった。

 湯畑から、今日泊まる極楽館とは逆の方へ行く。
 お義父さんの知り合いの旅館があるので、そこに挨拶に行く。
 お義父さんの学生時代、よく草津にスキーに来て、その旅館に泊まっていたそうな。
 今でも営業はしているが、馴染みの客がどうしても、というときにだけ泊めているそうで、お義父さんより少し年上のおばあさん1人で切り盛りしている。
 おばあさんは、旅館を閉めるのは、「私が死ぬか、お客さんが死ぬかだね」なんて言っていた。
 みかんと饅頭とお茶をご馳走になって、おいとました。

 再び湯畑に戻って、西の河原公園通りを歩く。ぶらぶら歩いていると、極楽館にぶち当たった。
 番頭さんが外まで迎えに来てくれていて、出迎えてくれた。なんだか、調子の良さそうなおじさんだ(失礼)。
 部屋に通される。まあ、普通の旅館の部屋だ。
 番頭さんが、「どちらで極楽館をお知りになったんですか?」「インターネットで」「じゃ、割引券は印刷して持って来られましたか?」もちろん!「ええ」と言って印刷して来た割引券を渡す。「これがないとね、割引できませんから」。ん〜。1人1,000円だもの。持って来ますとも。
 部屋は2つ。最初に通された部屋は、義父母と義妹に使ってもらう。私たち家族4人は、隣りの部屋へ。

 さっそく、西の河原大露天風呂へ行くことにする。
 義父母は既に、浴衣と丹前に着替えている。さすがだなあ。慣れてるね。私は、来たままの格好で、タオルを1枚と1万円札を1枚持っているだけ。
 私とバボちゃんの貴重品を、預けておこうと思い、フロントに持っていく。さっきの番頭さんに、預ける。「ちょっと出かけて、戻って来るまで」と言うと、買い物をしたときにもらうような袋をガサゴサと出してきて、それに入れている。『大丈夫かなあ……』と、ちょっと不安になる。
 西の河原公園通りを、西の河原公園方面に歩いて行く。途中、温泉饅頭屋さんが、出来立ての饅頭を配っている。避けようとしても、無理矢理手渡される。普通のあんこの饅頭の方がよかったのに、何故か私には、緑色の餡の饅頭。でも、ほかほかで、おいしかった。
 お茶まで配っていたが、それは受け取らなかった。

 さて、道は途切れ、西の河原公園に入り、記念写真を撮りながら、道なき道を登って行く。
 その先に、やっと、西の河原大露天風呂があった。1人500円。持って来た1万円札で、5人分を払う。
 男湯は、私とお義父さんだけ。子ども達も、女湯の方へ行く。
 脱衣場は、結構混んでいる。カギのかかるロッカーもあるが、まあ、いいだろう。お義父さんは、さっさと脱いで、もう入っている。
 私も全部脱いで、タオルで前を隠して、脱衣場を出る。うっ、寒い。
 いやあ、目の前に広がる、大露天風呂。広いなあ。
 数十人、もしかしたら百人近くは入っているだろうに、まだまだ余裕のヨッちゃんだ。
 かかり湯なんて、上品なものは必要ないようだ(洗面器も置いてないし)。そのまま入る。
 お義父さんは……、真ん中の岩のあたりに入っている。隣の女湯から、「最初は熱いのよ」と言う、お義母さんの声が聞こえて来た。(^^)
 お義父さんの近くに行き、そのことを話すと、「ああ、どこでも聞こえるんだ」だって。大きいからなあ……>お義母さんの声。
 お義父さんは、しばらく浸かったら、「じゃ、先に帰るから」と言って、出て行ってしまった。
 ん〜、お義父さんといても、あまり話は弾まないが、1人でいるのも、寂しい。でも、せっかくだから、十分堪能することにする。
 これだけ広いと、上流と下流では、お湯の温度が随分違う。上流(奥)の方に行くと、段々熱くなる。熱いお湯が、どんどん出て来ているようだ。
 逆に、入り口近辺は、一番熱くなくて、入り口の横の方から、お湯はそのまま川に流れ出て行く。
 これ以上は熱くて行けない所まで行って、浸かっていると、ちょっとのぼせてきた。湯から上がって、休憩する。もちろん屋外で、素っ裸だが、あったまっているので、寒くない。
 寒くなってきたらまた、お湯に入る。いい加減堪能して、帰ることにした。

 帰りも、饅頭を配っていたが、私には、くれなかった。何故に?
 宿に戻って、貴重品を受け取って、部屋に戻る。女性軍はまだのようだ。
 冷蔵庫から、缶ビールを出して、飲んだ。

 夕食。
 ここのレストランは、それだけでも営業しているようだ。『ノイエポスト』という名前。どういう意味だろう? インターネットで調べてみたが、わからなかった。女将にでも、聞いて来ればよかったなあ……。
 ただ、インターネットで、ここの料理は結構評判がいいということはわかった。
 確かに、おいしかった。器のデザインも面白く、量も適度で。何よりも、今回の主賓であるお義母さんが、非常に喜んでくれて、よかった。

 食後、義妹がボジョレーヌーボーを持って来た、と言うので、部屋でご馳走になる。が、食事のときにも、ビールとワインを飲んだので、ちょっと一杯いっぱいになってしまった。
 適当なところで、自分の部屋に引き上げて、寝た。
 ん〜。いい気分。

 今日の、嬉しかったこと。
 適当に1日が終わったこと。

 → 昨年の今日の日記


2001年12月4日(火)

 今日は明日から始まる展示会の準備に行った。
 最初は、電車で行く予定だったが、(会社の)車で行く人がいるというので、乗せてもらうことにした。
 部長は、車の方が早い、と言っていたが、結局、渋滞で、全然早くなかった。
 まあ、僕の方は、準備といっても、1時間程度で終わるほどのものだから、全然問題ないんだけれど。

 準備が終わって、ちょっと早めに、家に帰った。
 タクシーで、津田沼まで行って、JR総武線で……。
 西船橋で、東西線に乗り換えようと思っていたが、総武線快速に乗ったので、あっという間に、通り過ぎてしまった。
 快速って、西船橋に、停まらないのね。知らなかった。
 新小岩で、普通電車に乗り換えて、亀戸からバスに乗って、帰った。

 今日の
CMサイト獲得ポイント:36(合計6074ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 タクシーで、楽して帰ったこと。

 → 昨年の今日の日記


2001年12月5日(水)

 今日から、展示会。
 9時半ぐらいまでに、幕張メッセに行くことにする。
 が、なんだかもたもたしてしまう。
 ビデオも返さないといけないし。
 東陽町駅まで歩いて行く。
 いつもと逆方向、西船橋行きに乗るから、すいていて、気分がいい。
 西船橋で、武蔵野線に乗り換え。
 ああ、もう、9時24分発のしか、ない。西船橋でこの時間じゃ、9時半に幕張メッセに着くのは、当然無理だ。
 ホームは人であふれている。
 電車が来る。満員電車になる。
 南船橋で乗り換え。階段を下りて上って、別のホームへ。すごい団体行動。
 京葉線も、満員。海浜幕張着。みんな一緒に階段を下りて改札へ。
 いつもながら、混雑して、嫌だなあ……。
 でも、一番迷惑して嫌だと思っているのは、日常的にこの時間にここを利用している人だろうなあ。いつもはガラガラのはずだから……。
 会場に着くと、朝礼をやっていた。
 ここ数年、朝礼も夕礼もやっていなかったけれど、今年は復活したようだ。

 1日中、ほとんど立ちっ放しで、疲れた。
 昨日と同様、O部長とタクシーで津田沼に行って、帰ろうと思ったら、夕礼後、もう部長はいなかった。
 しようがないので、1人で駅に向かう。
 待てよ。まだ、タクシー乗り場にいるかも知れない。
 心持ち早足で行ってみたら、いた。O部長とG部長が。そうか、今日はG部長がいるから、私に声をかけなかったのか。
 タクシーだから、2人乗るのも3人乗るのも料金は一緒だ。合流して、一緒に乗った。
 疲れた足で、海浜幕張駅まで歩いて行って、ホームの吹きっさらしで寒さに耐えながら電車を待って、満員電車で暑さに耐えながら立って乗って、南船橋でまた乗り換えのためにホームに立って、また満員電車で立たされて、西船橋まで行くよりも、タクシーで、座って津田沼に行って、もしかしたら座れるかも知れない総武線で西船橋に行く方が、全然楽だ。
 昨日は、すぐに乗れたけど、今日は、タクシーに乗る人が多いのに、来るタクシーが少ないので、すぐには乗れない。しばらく待って、タクシーに乗り込む。
 ああ、楽だ。疲れたお尻と足が、一息つく。やっぱいいねぇ。
 津田沼で、部長たちは横浜方面なので、快速に乗る。私だけ各駅停車に乗るので、改札前で別れた。
 西船橋まで行って、東西線に乗り換えて、帰った。
 JRのイオカードと、パスネットカードとは、互換性がないので、津田沼駅で、イオカードで改札に入って、西船橋駅で、いったんイオカードで改札を出て、パスネットカードで改札を入り直さなければならない。
 1時間に1本ぐらい、津田沼発の、東西線乗り入れの電車もあるようだ。
 でも、それに乗るには、今度はイオカードが使えなくなって、最初から切符を買わなければならない。
 ああ、どちらにせよ、面倒だなぁ。

 今日の、嬉しかったこと。
 タクシーで帰れたこと。

 →
昨年の今日の日記


2001年12月6日(木)

 今日も、展示会。
 今日も、9時半ぐらいまでに、幕張メッセに行こうと思いながら、やっぱりもたもたしてしまう。
 でも、昨日よりは、ちょっと早い。
 東陽町駅から、いつもと逆方向、西船橋行きに乗るから、やっぱりすいていて、気分がいい。
 西船橋で、武蔵野線に乗り換え。
 ああ、もう、9時24分発のしか、ない。結局昨日と同じだ。
 これより前の電車は……、9時2分発なんだ。あ、それだと、海浜幕張まで直通で行く電車だ。
 明日はそれに乗ることにしよう。

 今日も、1日中、ほとんど立ちっ放しで、疲れた。
 昨日と同様、タクシーで津田沼に行って、帰ろうと思ったら、夕礼後、ふと見ると、もう部長はいなかった。
 またさっさとタクシー乗り場に行ったな。
 よし追っかけよう。いた。O部長とG部長が。
 「冷たいですね」と言うと、「いやあ、ぼやぼやしてると、行列が長くなるので、待ってられないんだよ」などと言う。
 まあいいや。タクシーに乗られるのなら、それでいい。
 ああ、楽だ。疲れたお尻と足が、一息つく。やっぱいいねぇ。

 今日、買った本。(
文教堂書店東陽町駅前店)
 『BARレモン・ハート』第9巻|古谷三敏(双葉文庫)
 『OL進化論』第9巻|秋月りす(講談社漫画文庫)
 『OL進化論』第10巻|秋月りす(講談社漫画文庫)
 『名探偵コナン劇場版』天国へのカウントダウン・上巻|青山剛昌(小学館/少年サンデーコミックスビジュアルセレクション)
 『嗤う伊右衛門』京極夏彦角川文庫)

 今日のCMサイト獲得ポイント:12(合計6086ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 『レモン・ハート』も出てたし、それよりも『OL進化論』が発行を再開していた。

 → 昨年の今日の日記


2001年12月7日(金)

 今日も、展示会。
 今日こそは、9時半までに、幕張メッセに行こうと思い、昨日よりさらに早く家を出た。
 東陽町駅から、いつもと逆方向、西船橋行きに乗るから、すいていて、気分がいい。
 西船橋で、武蔵野線に乗り換え。
 おお、9時2分発の電車に間に合った。乗り換えなしで、海浜幕張まで行く電車だ。
 まだ早い所為か、ちょっとすいている。いいねぇ。来年(笑)も、この電車に乗ることにしよう。

 余裕で、9時半までに会場に着いた。でも、まだほとんど誰も来ていない。なんだぁ。

 今日も、1日中、ほとんど立ちっ放しで、疲れた。
 今日は、タクシーで津田沼に行って、打ち上げをすると言う。
 O部長とG部長とM課長とOとS君と私の6人が残った。
 なんだ、女の子は帰ったのか……。(笑)
 まあいいや。飲み代は会社から出るみたいだから、付き合うか。
 タクシーの運転手が、テレビをつけた。ニュースをやっている。
 皇太子の子どもの名前が決まったそうだ。敬宮愛子(としのみやあいこ)だって。ふううん。
 津田沼に着いたら、S君が、会社に戻らなければならない、と言って、去ってしまった。ああ、おやじばかりになってしまった。

 M課長の話が、面白かった。
 2つの話をした。

 1つ目。
 M課長は、いつもアメリカに出張に行ったとき、現地の人にもてなしを受ける、と言う。
 私やG部長は、放って置かれたりするのに、M課長は、必ず毎晩誰かが食事に連れて行ってくれるし、家にも招待される、と言う。
 この待遇の違いは何故か? どうやらそれは、『おみやげ』のようだ。M課長は、必ずおみやげを持って行くと言う。
 ピンポイントのおみやげ(例えば、子どもが生まれたという情報を得たらそれ向けのおみやげなど)も持って行くし、それ以外にも、不特定多数向けのお土産も持って行く。
 それで、意外と受けるのが、『ポッキー』だそうだ。
 ポッキーをいくつか持って行く。仕事に関係ある人に配る。余ったら、直接関係のない人にまで配る。そうすると、そのお礼に、食事に誘ってくれたりするそうだ。
 なるほど……。ギブ・アンド・テイクだね。

 2つ目。
 M課長は、凍傷になって、もう少しで指先を切断されてしまうという経験をしたそうだ。
 いつ頃か詳しくは聞かなかったが、以前、O部長やG部長らに誘われて、スキーかなんかをしに、冬山に行ったそうだ。
 M課長は初心者で、O部長やG部長は、今でもそうだが、親切ではなかったようだ。
 夜、濡れた手袋を、そのまま乾かさずに置いておいて、次の日、そのまま使用したそうだ。
 普通の先輩ならば、『おい、手袋は、乾かしとけよ』ぐらい言いそうなものだが、O部長やG部長は普通じゃないのでそんなことは言わない。
 で、あわれ、M課長の指先は、凍ってしまった。つまり、凍傷だ。
 そして、そのままストーブの火で、溶かしてしまったそうだ。
 で、次の日、会社に行ってから初めて、こりゃ大変だ、ということになり、O部長が、凍傷治療で有名な病院を紹介したそうだ。
 O部長は、しきりにそれを自慢していたが、それよりも先に、凍傷にならないようにアドバイスしてやれ、ってんだ。
 急いでその病院に行ったM課長。腐りかけた指先に、針か何かを刺して、「感じますか?」と聞かれたそうな。
 そのときM課長は、『ここで何も感じないと言ったらえらいことになりそうだ』と、本能的に思ったそうで、本当は何も感じないのに、「ええ、ちょっと感じます」と答えたそうだ。
 実は、この答えが、切るか切らないかの境目だったそうで、『感じない』と答えていたら、M課長の指先は、切断されていたらしい。
 『感じない』ということは、もう腐っているということで、いったん腐ってしまうと、そこから腐敗が広がっていくので、切り取るしかないのだ。
 ともあれ、M課長の指先は、今も残っている。

 M課長の話の途中から、G部長は、明らかにつまらなさそうな顔をし始めた。早く帰りたそうだ。
 で、帰ることになった。
 おやじばかりなので、そんなに食べていない。でも、会計は、25,000円ぐらい、1人頭5,000円ぐらいになっていた。
 なんで? おかしいよね。でも、自腹を切る訳ではないので、誰もそれ以上追及しなかった。

 やはり、足りない。
 
バボちゃんに電話して、ごはんがあることを確認して、コンビニで永谷園のお茶づけ海苔を買って帰った。

 今日のCMサイト獲得ポイント:24(合計6110ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 何年振りかのサケ茶漬け。

 → 昨年の今日の日記


2001年12月8日(土)

 今日は、特記事項がないので……、(^^;

 (
2001年11月28日(水)のつづき)
 食後、ポートディスカバリーまで戻って、アクアトピアに乗る。
 長男が、めずらしく、乗ってみたいと言ったので。バボちゃんと次男は、その間に、ポップコーンを買いに行く。
 待ち時間はそれ程長くない。入ってすぐ、左右に分かれる。左側に行く。
 順番が来て、乗る。
 渦巻きや間欠泉、滝などが点在する迷路のようなコースを進む。突然止まったり、くるくる回ったり。見ると、私達の前後のウォーターヴィークルは、私たちとは全然違うコースを通っている。
 なるほど。前のヴィークルを見て、自分の進路を知ることはできないようになってるんだ。
 ふううん。こりゃあ、最低4種類のコースがある、ということやね。
 長男も、喜んでくれた。
 さて、乗り終わって、外に出ても、バボちゃん達がいない。まだきっと、ポップコーンを買っているのだろう。
 東京ディズニーシー(ランド)では、ポップコーンを買うのに、アトラクションより時間がかかるのだ。
 ポップコーンを売っているワゴンの方に歩いて行くと、バボちゃんが向うから来た。

 長男が、もう1度、アクアトピアに乗りたい、と言う。結構気に入ったみたいだ。
 再び私と長男で乗る。バボちゃんは、今度は写真を撮ると言う。
 同じコースじゃおもしろくないので、最初の分岐点で、今度は右側に行く。バボちゃんにもそう伝えておく。バボちゃんは、撮影ポイントで待つ。
 順番が来て、乗る。
 バボちゃんが待っている。私達の前のヴィークルは、バボちゃんの目の前まで行ったが、私達のヴィークルは、違うコースで、そこまで行かない。ん〜、残念。でも、かなり近くまでは行った。

 ポートディスカバリーからマーメイドラグーンへ。
 長男に、フランダーのフライングフィッシュコースターに乗るか?と聞いたら、『乗る』と言った。ん〜、本当にいいのかな?
 待ち時間は、15分ぐらい。私と2人で乗った。バボちゃんは、外で写真を写してくれる。長男は、ちょっと怖がっていたが、なんとか耐えた。(^^;
 なんだか、地下に降りて行く道がある。海の底に、潜って行くようだ。その底に、アトラクションが、いくつかある。
 ん〜、少し暗くて、海の底って感じ。雰囲気出てるなぁ。
 まず、ワールプール。いわゆるコーヒーカップだ。待ち時間はほとんどなし。バボちゃんと長男で、乗る。ぐるぐる回って、ちょっと怖かったそうだ。
 ジャンピン・ジェリーフィッシュ。クラゲの下に貝殻の形のワゴンがついていて、上ったり下りたり。これなら次男も乗れる。
 私と次男、バボちゃんと長男に分かれて、乗った。これがなかなか、思ったより楽しい。次男も大喜びだった。

 マーメイドラグーンを出て、ロストリバーデルタへ。
 そろそろ暗くなってきた。
 今度こそ、ディズニーシー・トランジットスチーマーラインに乗る。もっとも、バボちゃん達は、2度目だが。
 まあ、言ってしまえば、普通の船だ。場所を移動するためだけの……。でも、うちの子ども達は、こういうのが楽しいらしい。
 ただ、見える景色は、日常とはまったく異質の風景なので、楽しいといえば楽しい。
 メディテレーニアンハーバーで、ディズニーシー・トランジットスチーマーラインを降りる。
 夕闇が迫ると、夜景になって、きれいだ。ロマンチックな感じになってくる。

 ビッグシティ・ヴィークルに乗るために、再びアメリカンウォーターフロントまで歩く。
 最初に見つけた停留所で、1、2台乗れずに待って、乗る。やっぱり、子ども達は、こういうのを喜ぶ。
 次の停留所で降りる。(降りなければならないのだが)
 もうすっかり夜になった。メディテレーニアンハーバーのきれいな夜景を見ながら、出口に向かう。
 やっぱいいわ、東京ディズニーシー。

 東京ディズニーシー・ステーションから、ディズニーリゾートラインに乗る。パスネットカードが使えるなんて、便利だね。
 1駅、リゾートゲートウェイ・ステーションで降りる。
 そこから、タクシーで帰ることにした。
 家の前まで、タクシー代は、3,460円だった。
 でも、考えてみれば、舞浜から新木場までJRで行って、新木場からタクシーで帰るという手もあったな。そんなに疲れてなければ。

 今日の、嬉しかったこと。
 東京ディズニーシー編が完結したこと。(^^;A

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2001年12月9日(日)

 今日は、某国家資格の試験を受けた。
 いや、今までは別に隠してなかったんだけど、受けてみて、受かりそうになくて、カッコ悪いから、隠すことにした。(^^;
 しかし、受験希望者が多かった所為か、試験会場が非常に辺鄙な所(
中央大学 多摩キャンパス)になってしまった。
 初めて行く場所なので、ちょっと苦労した。
 でも、いいよね、大学って。もう1度、大学生に、なりたいなぁ。
 しかし、腹が立ったのが、喫煙者。
 駅から大学まで、ちょっと歩くんだけど、受験者でいっぱいで、行列になっていた。
 そんな中で、たばこを吸う、不届き者がいるのだ。
 この国家資格を定義している法律の第40条に、『信用を傷つけるような行為をしてはならない』とある。
 人ごみの中でたばこを吸うような非常識な輩は、その行為だけで合格する資格はない、なんて、実力で合格できそうにない私は、ひがみ根性でそう思ったのであった。(^^;

 今日の、嬉しかったこと。
 精一杯やったので、悔いはない。来年また、頑張るぞ!!<嬉しかったこと?

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2001年12月10日(月)

 先週の金曜日、会社の人達と飲んでいるときに、思い出して、話した話。

 10年程前、私は、神奈川県横浜市戸塚区に住んでいた。当時勤めていた会社の寮だった。
 ある金曜日の夜。たぶん、職場の人達と飲んだ。
 終電の時間を知らなかったのか、あるいは知っていながらブレーキがかけられなかったのか、夜遅くまで飲んで、終電を逃してしまった。
 他で飲んでいて、横浜までは来られたのか、あるいは横浜で飲んでいたのか、忘れたが、とにかく横浜で、それ以上帰ることができず、途方に暮れた。
 もしかしたら、一緒に飲んでいた人(先輩)の部屋に泊めてもらうつもりで飲んでいて、泊めてもらえなかったのかも知れない。(;_;)

 寮のある戸塚駅までは、東海道線では1駅、横須賀線では3駅だ。が、電車はもうない。東海道線がないのだから、かなり遅い時間だったようだ。
 東海道線で1駅とはいえ、距離はかなりある。確か、タクシーで帰るほどの、お金は持ってなかった。
 ただし、その辺のカプセルホテルに泊まるくらいのお金は、あったと思う。
 が、金曜の夜である。明日は土曜日、会社は休みだ。次の日が会社ならば、カプセルホテルやビジネスホテルに泊まった方が楽なので、泊まっただろうが、次の日が休みの場合、泊まりたくない。
 休みの日の朝、ひとりホテルで目を覚ますのは、なんだかむなしいし(2人でホテルで目を覚ます、なんて経験もなかったが)、それから寮に戻るだけで、半日がつぶれるのが、なんだかもったいない。
 なんとしても、今日中(おそらく日付は変わっていただろうが)に、寮に帰りたい。
 で、どうしたか。歩いて帰ることにしたのだ。

 さっきも書いたが、横浜から戸塚は、結構遠い。かなりある。1時間や2時間では、歩ける距離ではない。が、歩くことにした。
 最初は、線路沿いに歩こうとした。が、ずっと線路に沿って通っている道は、なかった。ん〜、困った。挫折しそうになった。が、挫折する訳にはいかない。タクシーに乗るお金はないし、ホテルに泊まるために、横浜まで戻るのも嫌だ。前進するしか、ない。
 ヘッドホンステレオで、お気に入りの曲を聞きながらなら、歩くのもつらくない。なんて思っていたら、電池が切れてしまった。充電地しか使えないので、コンビニで電池を買う訳にもいかない。(T^T)
 保土ヶ谷駅あたりで、国道1号線にぶつかった。おお、確かこの道は、戸塚まで続いている。国道1号線を、歩くことにした。

 人は、歩きながら眠ることができるだろうか? 実はできるのである。
 私は歩き続けていた。眠くなっても、歩き続けた。歩いていれば、足を動かしていれば、眠くならないだろう、と思っていた。
 国道1号線の歩道を歩いていた。ゆるやかな丘を、登って。道は、ゆるやかにカーブしていた。……。
 鼻と、左ひざに、衝撃を感じて、目が覚めた。鼻の奥で、鉄の匂いがした。
 歩きながら眠ってしまい、電柱にぶつかったのだった。

 国道1号線は、真夜中でも、車がバンバン走っていた。電柱にぶつからなければ、車道に倒れ込んでいただろう。そしておそらく、車に轢かれて……。
 あとから考えて、恐ろしくなった。
 すっかり目が覚めて、その後は、眠くならなかった。戸塚駅が近くなった頃、夜が明けてきた。
 4〜5時間は、歩いたと思う。寮に着いて、寝て、結局その日はつぶれたと思うが、なんだか充実していたと思う。
 こうやって、話のネタにもなったし。(^^;

 会社の帰り、東陽町の
コージーコーナーで、次男のバースデーケーキの予約をした。

 今日の、嬉しかったこと。
 棒茄子。(^^;

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2001年12月11日(火)

 江東区役所から、電話があった。区の保養施設(鬼怒川プラザホテル)の年末年始の利用を申し込んで、キャンセル待ちになっていたものだ。
 が、空いたのは、12月31日の1泊のみだって。じゃ、ダメだ。
 『2泊で空いたら、連絡をください』って頼んでみよう。

 『アンブレイカブル』を観た。
 なんかねぇ、『シックス・センス』みたいに、最後にどんでん返しがある、と聞いていたので、期待していたのだけれど……。
 ん〜、知りたい謎と、違う謎を解かれて、『へ?』って感じ。
 つまんなかった。


 今日の、嬉しかったこと。
 それでも『アンブレイカブル』を観たこと。

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2001年12月12日(水)

 新聞の折り込みチラシの中に、佐野厄よけ大師の広告が入っていた。
 それによると、平成14年の厄年は、
           後 厄     本 厄     前 厄
 男の大厄42歳  昭和35年生まれ 昭和36年生まれ 昭和37年生まれ
 女の小厄37歳  昭和40年生まれ 昭和41年生まれ 昭和42年生まれ
 女の大厄33歳  昭和44年生まれ 昭和45年生まれ 昭和46年生まれ
 男25歳の厄年  昭和52年生まれ 昭和53年生まれ 昭和54年生まれ
 女19歳の厄年  昭和58年生まれ 昭和59年生まれ 昭和60年生まれ
 幼児4歳の厄年 平成10年生まれ 平成11年生まれ 平成12年生まれ
 男女61歳の厄年 昭和15年生まれ 昭和16年生まれ 昭和17年生まれ
 (ただし満年齢)
 と、これだけあるそうだ。
 私なんかは、こういうのは全然気にしない(信じない)ので、厄年を、男に2つ、女に3つも作っただけでなく、それぞれ『前厄』、『後厄』とかいって、1つの厄年で3回も儲けようとしているのか、なんて思ってしまった。
 さらに、幼児4歳や、61歳の厄年もあるんだって。
 ありゃ? 来年は、私とバボちゃんと次男の3人揃って前厄じゃん。バボちゃんは、昭和60年生まれ?(笑)

 子ども達が、『ドラえもん』のビデオを見ているのを見て思いついたなぞなぞ。
 『ドラえもんは、どら焼きが大好物だけど、他にも大好きな物があるんだ。それはな〜んだ?』『……、わかんない』
 『答えは、鍋などの取っ手』『どうして?』『♪アンアンアン、取っ手も大好き、ドラえ〜もん〜』

 今日の、嬉しかったこと。
 フィルムを、安く買えたこと。(24枚撮り×5本=880円)

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2001年12月13日(木)

 たまにはね、会社を休んで、遊びたいよね。

 今日の、嬉しかったこと。
 『
でもこむ』で、『サントリーダイエット<生>』が、当たったこと。(まだ届いてませんが)

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2001年12月14日(金)

 次男が、昨夜、高熱を出して、今朝、熱は下がって、普通に元気だったのが、今日の午後、また熱を出して、私が帰って来た夜には、高熱を出して、寝ていた。
 インフルエンザで、脳症になって、死に至る、あるいは、生活に支障が出るほどの後遺症が残る、というような新聞記事を読んだので、非常に心配になる。
 元気な姿を、見せておくれ。

 今日の
CMサイト獲得ポイント:12(合計6122ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 ろうそく2本。ふっと吹いて、消せました。

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2001年12月15日(土)

 バボちゃんは、アルバイト。長男は、弁当を持って、保育所へ。次男は、熱があるので、私と留守番。
 午前中は、ずっと眠っていた。昼過ぎ、やっと目を覚ます。
 みかんを食べたい、と言うので、むいてやる。
 次男は、みかんのことを、『ぷかん』と言う。何故、『み』が『ぷ』になるのかわからないが、『ぷかん』と言う。
 次男は、その『ぷかん』、いや、みかんが大好きだ。皮だけむいてやると、袋ごと、バクバク食べる。
 そういえば長男も、1、2歳の頃、みかんが好きで、袋ごと食べていた。その後、何故か食べなくなって、そのうち、袋を残して食べるようになった。今は、元に戻って、また袋ごと食べている。

 この、みかんの食べ方、結構いろいろあるようだ。
 まず、皮のむき方。枝についてた方からむく人と、その反対側からむく人がいる。私は、枝についてた方からむく。これは、うちの両親がそうしていたからであり、特に理由はない。考えてみると、反対側の方が、指を突き刺すことができて、むき易いような気がする。バボちゃんがそうだ。子ども達は、どちらからむくようになるだろうか?
 そして、皮をむいた後。一番ワイルドなのは、そのままかぶりつく食べ方。いや、それだと汁が飛ぶので、せめて2〜3個に分割して、口に放り込む。一番上品なのは、白い筋を丁寧に全部取って、一房ずつ口に含み、中身の本当のみかんの『実』だけを食べて、袋は外に出す。そのとき、口に入れる方法としては、(1)全部口の中に入れて、舌と上あごを使って袋の中身を吸い出す。(2)指で持ったまま、口の中に入れて、中身を吸い出す。の二通りがあり、さらに(2)の場合、横に入れる方法と、縦に入れる方法がある。
 私の場合、子どもの頃は袋を食べずに出していた(やはり両親がそうしていたからだ)が、今は、袋も食べてしまう。その方が、栄養があると聞いたし、面倒臭くないし、食べた後も汚くないからだ。でも、袋は食べない方が、おいしいだろうな、とは思う。
 白い筋にしても、適当に取ったり取らなかったり。みかんの食べ方は、本当に人それぞれ、千差万別(あ、流石にそこまでのバリエーションはないか。せいぜい十差百別?(笑))の食べ方があるね。

 そんなみかんが好きな次男も、1つは食べたけど、2つ目は、ちょっと食べて、残している。
 私はご飯を温めて、長男の弁当のおかずの残りと、インスタントのお吸い物を作って、昼食にした。
 次男にも、ご飯をあげる。次男は、白いご飯も、大好きだ。少し、食べた。
 食後の薬。これがなかなか飲んでくれない。昼は、シロップ(飲み薬)だけだ。
 ミルクに混ぜて飲ませるのが、いちばん簡単。でも、ミルクはいらない、と言う。しようがないので、コップに入れて、正攻法。
 案の定、イヤイヤ。「お薬飲んで」「ヤダ」「おいしいよ」 実際、甘い香りがするし、たぶん甘い味付けがしてあるのだろう。でも、「ヤダ」。
 しばらくそういうやり取りをした後、実力行使。左腕で抱きかかえて、右手のコップを口元に運ぶ。やはり抵抗したが、そのうちあきらめたのか、口をつけた。
 ちょっと流し込む。飲んだ。「ほら、おいしいでしょう?」 うなずく。あとは、自分の両手でコップを持って、全部飲み干した。「わ〜、えらいね〜。全部飲んだね〜」と、頭をなでてやる。

 「うんち〜」。最近、うんちを教えるようになったが、そのタイミングが、ちょっと遅い。おむつの中に、既にした後で、でも、トイレに連れて行って、便器に座らせると、続きをする場合もある。
 今回も、既におむつの中には、柔らかいうんちが(ん〜、調子悪いんだなあ)。でも、トイレに連れて行って、キティちゃんの便座を載せて、座らせると、ピチャピチャ、「出た」。ほとんど水のようだ。(汚い話でごめんなさい)
 無理もない。あまり食欲がなくて、水分ばかり取っているようなものだから。

 午後は、テレビを見たり、ビデオを見たりして、過ごす。
 次男が、「かあちゃんは?」と言い出し、そろそろ母親が恋しくなり始めた頃、バボちゃんが帰って来た。
 「おかえりなさ〜い」(^^)

 今日のCMサイト獲得ポイント:12(合計6134ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 バボちゃんが帰って来たときが一番嬉しかった。

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2001年12月16日(日)

 ピロリ菌っていうのがあるらしい。
 胃の中に。特に日本人には、多いらしい。
 胃の中は、胃液という強い酸があるので、菌は生きられないといわれていたが、実はいた、ということだそうだ。
 胃潰瘍とか、病気の原因にもなる、という話もあるらしい。
 『除菌』と言って、ピロリ菌を全滅させる治療もあるそうだ。
 でも、『ピロリ』って、なんかおもしろい語感。

 今日の、嬉しかったこと。
 次男が元気になったこと。

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2001年12月17日(月)

 『後述』という言葉がある。
 まあ、文字通り、『後で述べる』という意味だ。
 この言葉、書き言葉では見かけるが、話し言葉では見かけない。
 だもんで、なんと読むのか、曖昧になってしまう。
 私は、いつも、心の中では『こうじゅつ』と読んでいる。
 口に出して言ったことは、おそらく、ない。
 『ごじゅつ』じゃないか? と、気になったときがあった。
 辞書を引いてみた。
 『こうじゅつ』で、正解だった。

 今日の
CMサイト獲得ポイント:13(合計6147ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 すごくカワイイ人に遭ったこと。

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2001年12月18日(火)

 今日は、新白河まで出張。
 そんなに時間のかかる仕事じゃないので、日帰りだし、朝、いったん会社に行ってからでも間に合うのだが、面倒臭いので、直出にする。
 9時ちょっと前に家を出て、東京駅に向かう。9時40分ぐらいに、東京駅に着いた。
 指定席の切符を買う。10時32分発の『やまびこ121号』だ。6,290円。
 まだ時間があるね。本屋の看板があったので、そこに行く。なんだ、『さくらや』まであるじゃん。まだ開店してないけど……。
 適当に立ち読みして、適当な時間に改札入って、新幹線に乗って、新白河着11時45分。

 昼飯を食わなきゃ。おお、雪が積もっている。
 何となくラーメンが食べたかったので、駅前の、
白河ラーメンの店に入る。しょうゆラーメンと明太子ごはんを注文。
 多かった……。ラーメンの麺は、手打ちで太目の縮れ麺で、なんだかボリュームがある。ラーメンだけじゃ足りないかと思ったが、明太子ごはんは余分だった。
 ゆっくり食べて、『美味しんぼ』を読んで、適当な時間に出て、タクシーで客先へ。

 客先の用事が終わったのは、3時頃。タクシーを呼んでもらって、新白河駅へ。
 15時48分発の、『なすの256号』がある。会社に電話する。東京着が17時20分だから、直帰だ。
 切符を買うとき、「次の新幹線、自由席でも座れますかねぇ」と聞いてみたら、「前の駅が始発ですから、座れるでしょう」と言う。自由席にした。5,980円だ。なんだ、指定席とは、310円しか変わらないんだ。
 でも、時間もあるし、自由席で十分だ。実際、余裕で座れた。

 今日、買った本。(文教堂書店東陽町駅前店)
 『OL進化論』第11巻|秋月りす(講談社漫画文庫)
 『OL進化論』第12巻|秋月りす(講談社漫画文庫)
 『名探偵コナン』第35巻|青山剛昌(小学館/少年サンデーコミックス)
 『名探偵コナン劇場版』天国へのカウントダウン・下巻|青山剛昌(小学館/少年サンデーコミックスビジュアルセレクション)

 今日のCMサイト獲得ポイント:12(合計6159ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 年末年始の鬼怒川プラザホテルの予約が取れたこと。

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2001年12月19日(水)

 『ザ・セル』を観た。

 思い出したのは、
岡嶋二人の『クラインの壷』鈴木光司の『ループ』、そして『マトリックス』。

 『クラインの壷』は、話の筋は、ほとんど覚えていない。でも、私が初めて接した、『限りなく現実に近い仮想世界』を描いた作品だ。

 『ループ』には、ガッカリさせられた記憶がある。一大ブームとなった、『リング』と『らせん』。その世界を合理的に説明する、3部作の完結編ということで、非常に期待して読んだ『ループ』であったが……。
 それはいわゆる、『夢オチ』だった。
 でも、まったく逆に、『リング』と『らせん』が、現実にはありえない世界だが、読者である私が、現実として認識できる世界だったのに対し、『ループ』は、作者が『これが現実だ』と主張しているのに、読者である私には、荒唐無稽でとても現実感のない世界にしか思えなかった。
 まあそれは、私がコンピューターに詳しい所為かも知れないが。
 私には、『ループ』が、『リング』『らせん』で盛り上がった、お、おお、おもしろいっ! と思った感動(というより感心)を、否定してしまったようにしか思えなかった。
 『ループ』によって、『リング』と『らせん』の面白さまで、奪われてしまった。読まなきゃよかった、と思ったものだった。

 『マトリックス』は、飛行機ビデオとで、2回観た。
 面白かった。夢のようだよね。

 で、『ザ・セル』は、その夢の中へ行く、という話だ。あ、いや、夢じゃないのか? 深層心理の世界……?
 ん〜、他の作品を思い出しただけで、特に感想なし、だ。

 今日のCMサイト獲得ポイント:25(合計6184ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 『ザ・セル』を観た。

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2001年12月20日(木)

 今日は新潟まで出張。
 一昨日と同じような時間に家を出た。
 新幹線指定席は、10,070円だった。
 途中の山の中は雪だったが、新潟には雪はなかった。
 新潟駅に着いて、はて、どこからどうやってタクシー乗り場へ行けばいいのか? 1人で来るのは初めてなので、よくわからない。
 ちょうど通りかかった駅員に、客先の名刺(の住所)を見せて、聞いてみた。どこの出口から、どう行けばいいのか、教えてもらった。
 タクシーに乗って、30分以上。客先へ到着。ここの守衛は、若い女性だ。いいねぇ。

 用事が終わって、建物を出て、守衛室へ。
 あれ? 来る前、I君には、『公衆電話があるので、そこでタクシーを呼ぶ』と聞いたのだが、公衆電話は、見かけなかったなぁ。
 まあいいや。前に来たときにそうしたように、近くにあるタクシー営業所に行けばいいや。
 と思ったら、守衛のお姉さんが、「タクシーお呼びしましょうか?」と、聞いてくれた。ありがたい。「はい。お願いします。すみません」
 いいねぇ……。

 帰りは、自由席にした。
 今日は、給料日なので、銀行に行こうと思い、新潟駅前に行ってみたが、私の用事がある都市銀行は、見当たらなかった。……。
 駅に戻り、ホームに上がると、15時33分発の『あさひ322号』の自由席は、満席だった。
 そのまま、15時54分発の『Maxあさひ324号』まで待って、それに乗った。こっちは、ガラガラだった。

 
バボちゃんが、年末年始の鬼怒川温泉旅行の電車の切符を買って来てくれた。
 前回スペーシアに個室があることを知り、『今度来るときは、個室に乗ろう』と思っていた通り、個室の切符を取った。
 浅草から鬼怒川温泉まで、特急券2,840円、個室券5,910円、それに乗車券が1,500円×2。子ども達はまだ乗車券はいらない。全部で片道11,750円だ。
 あら? 個室券以外に、特急券もいるのか……。これは……、そうか、大人1人1,420円×2の2,840円か。
 普通に座席に座る場合、いくらになるだろう……。
 子ども達は、子ども料金が必要になるから、……。まあ、2人で大人1人分か。ということは大人3人分になるから、……。
 特急券、1,420×3=4,260円。乗車券、1,500円×3=4,500円。全部で片道8,760円。
 差は約3,000円。まあ、3,000円のプラスで、あの豪華な個室でゆったりのんびり行けるのなら、安いものだ。

 今日のCMサイト獲得ポイント:24(合計6208ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 『でもこむ』で当たった、『サントリーダイエット<生>』が届いたこと。

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2001年12月21日(金)

 会社で、ネットワーク関係の雑誌を読んでると、おもしろいことが書いてあった。
 電話番号の決め方に、国際的なルールがあることは、うすうす感じてはいた(笑)が、電話番号の表記にも、国際的なルールがあるそうだ。
 いずれも、
ITU−T(International Telecommunication Union - Telecommunication Standardization Sector)という国際機関が決めているそうだ。(なんか聞いたことがあるなあ……。ああ、以前、CCITTっていってたやつだ)

 それによると、国内の電話番号表記ルールは、
 (1) 番号は、スペースで区切る
 (2) スペースの代わりに、ハイフンを使ってもよい
 (3) 省略できる部分は、カッコを付ける
 ということらしい。

 具体的には、03−9876−5432という電話番号の場合、
 (03)9876 5432
 または、
 (03)9876−5432
 と表記するのが、正しい、ということだ。

 市外局番は、省略できる(というより、省略できる場合がある、と言う方が正しいような気がするが)ので、カッコを付けるのだ。逆に、市内局番は、どんなときも省略できないので、カッコを付けてはいけない。

 よく、申込書などの電話番号記入欄で、
 ┌────┬──────────────┐
 │電話番号│    (    )    │
 └────┴──────────────┘
 というようなのを見かけるが、今までは、バランスよく書くため、
 ┌────┬──────────────┐
 │電話番号│ 03 (9876)5432│
 └────┴──────────────┘
 と記入していたが、これは間違いだった。
 これからは、少し窮屈だが、
 ┌────┬──────────────┐
 │電話番号│    ( 03 )9876-5432│
 └────┴──────────────┘
 と書くようにしよう。(笑)

 あなたの名刺や年賀状は、正しい表記で書いてありますか?

 ……って、どんな書き方したって、それを見た人が、正しくダイヤルできれば、それでいいじゃん、という気もしますけどね。(^^;

 今日、買った本。(文教堂書店東陽町駅前店)
 『カバチタレ!』第9巻|田島隆/東風孝広(講談社/モーニングKC)
 『極悪がんぼ』第1巻|田島隆/東風孝広(講談社/イブニングKC)
 『城崎にて、殺人』西村京太郎(中公文庫)
 『図解 給与所得者の確定申告』木村祐司監修(成美堂出版)

 今日の、嬉しかったこと。
 客先トラブルで、久しぶりに残業したこと。(残業代が儲かるので)

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2001年12月22日(土)

 今日は保育所のクリスマス会。
 いつもなら、近くの区の施設を借りてやるのだが、今年は保育所でやると言う。
 劇などの、出し物のできる年齢の園児が少ないので、場所を借りてするほどではないそうだ。
 まあ、準備で、オルガンとか運ぶのが大変だから、楽でいいかも知んない。

 朝、出るとき、
バボちゃんが、「カメラは?」と言う。カメラを忘れた。でも、バボちゃんも、ビデオカメラを持っている気配がない。
 「ビデオカメラは?」と聞いたら、「持って行く?」だって。ビデオを撮る気がないみたい。「え〜っ、撮らないの?」と言ったら、しぶしぶ持って来た。17万も出して買ったのだから、どんどん使ってもらわないと……ね。

 クリスマス会は、小ぢんまりとして、これはこれでまたいいものだった。
 しかし、最初から最後まで、ずっといた大人の男性は、私だけだった。なんで他のお父さんおじいさんは、来ないんだろう?
 お母さん方手作りの料理を食べて、アルコールがなかったのは残念だったけど。
 保育所の大掃除も、最後までやって、やはりお母さんパワーはスゴイな、と思ったよ。

 帰り、日曹橋で、バスを降りて、『ステーキのあさくま』に行った。パーティーの後、大掃除して、なんだかお腹がすいたので。
 ステーキとサラダバー、そして、ビール。
 やっぱステーキはうまい。

 今日のCMサイト獲得ポイント:24(合計6232ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 食べ放題って、好き。

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2001年12月23日(日)天皇誕生日

 近所の公園で、長男と野球をした。
 相変わらず、投げるとき、右投げのくせに右足を上げてしまうのはおかしいが、投げたボールを、バットで打つことは、できるようになっていた。
 ちゃんと、横に構えて、空振りすることも多いが、何回かに1回は、クリーンヒットをする。

 
上海エクスプレスの中華料理を食べた。
 チンジャオロースーを注文したら、豚肉でやっていると言う。狂牛病の影響か。それなら最初から豚肉のホイコーローにした。

 今日の、嬉しかったこと。
 結構うまかった>上海エクスプレス

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2001年12月24日(月)振替休日

 今日は、クリスマス・イブらしい。天皇誕生日の振替休日で、休みだ。天皇も、役に立つときがあるんだなあ……。
 子ども達の、クリスマスプレゼントは、まだ用意していない。
 長男と次男に、私からの分と、夢を壊さないように、サンタからの分と、2つずつ用意しなければならない。
 
バボちゃんが、子ども達を連れて、クリスマスケーキを受け取りに行く。その隙に、私はおもちゃを買いに行く。
 バボちゃんが出かけてすぐ、電話がかかって来た。バボちゃんからだ。「コンビニのおじさんが『ヒカルの碁』の15巻を持ってたよ。買って来てね」だって。
 ほんとかい? だって、ジャンプコミックスが出るのは、月初めだぜ。今月は出てなかったし、いくらなんでも来月分はまだ出てないだろう? なんかの間違いじゃないの? バボちゃんは、何を勘違いしているのだろう? などと思いながら、バスに乗って、サンストリートトイザらスへ向かう。

 サンストリートに着いて、『ヒカルの碁』が気になるので、先に、本屋に行ってみる。確か、TSUTAYAがあったはずだ。
 と、また、電話がかかって来た。また、バボちゃんからだ。「カギを持って出るのを忘れたので、早く帰って来てね」だって。(^^;
 TSUTAYAに入って、マンガ本を探す。初めて入るので、どこに何があるのか、わからない。おお、『エロイカ』の27巻が出てるじゃないか。あ? ホントだ! 『ヒカルの碁』15巻も、出ている! 何でだ? とにかく、買う。
 で、次は、トイザらス。
 いつもよりは、混んでいるようだ。
 目的は、長男のための、ガオレンジャーの合体ロボ。とりあえずは、これが必須で、あとは適当に選ぶことにする。
 入り口に、いきなり、トミカプラレールの、でっかいセットが置いてある。9,999円だ。ん〜、非常に惹かれるが、プラレールをこれ以上増やしたら、バボちゃんに叱られる。
 とりあえず奥まで行って、トミカのラッピングバスセット(1,999円)を、次男のサンタから用に選ぶ。
 ロボットはどこだ? あったあった。売り場はあった。が、ガオレンジャーの合体ロボが、ない。売り切れだそうだ。なんと! 肝心の物が売り切れでは、何のためのトイザらスか。
 しようがない。とりあえず、仮面ライダーアギトの人形(599円)を、長男のサンタから用に選んでおく。しかし、最近のは、仮面ライダーにしても、ウルトラマンにしても、いろんな形態があって、どれがいいのかわからない。一番多く置いてあるのが、無難だろうと思うので、それにしておく。
 次男の、私から用は、どうしようか。ちょっと、知育玩具っぽい方面まで行って、知育玩具ではないだろうが、『わくわくドライブ デラックス』(1,999円)というおもちゃにした。
 その3つを買って、帰ることにする。合体ロボは、家の近所のおもちゃ屋にかけよう。
 レジに並んで、会計。「プレゼント用にラッピングしてもらえる?」「当店では、承っておりません」 なんと。やってくれないんだって。使えない……。(まあ、サービスを省いて、安くしている、ということなんだろうけれど……)

 バスに乗って、家に戻る。エントランスを入って、郵便物を取っていたら、電話がかかって来た。バボちゃんからだ。「帰って来た?」「帰って来たよ」。ドンピシャのタイミングだ。近くの公園で、遊んでいたそうだ。
 プレゼント達を、私の部屋に置いておいて、私は再び出かける。カギは開けておく。下まで降りたら、ちょうどバボちゃん達が帰って来た。

 近所の商店街の、おもちゃ屋に行く。あった! 百獣合体ガオキング。これだ! 店主は、「本当は、消費税をもらわなくちゃいけなくて、6,300円だけど、6,000円でいいよ」などと言う。本当か? まあいいや。プレゼント用に、包んでね。当然のごとく、包んでくれる。
 トイザらスで買ったプレゼントを包むための包装紙は、結局買えなかった。いつの間にか、この商店街には、100円ショップも文房具店もなくなっていて、包装紙を売っていそうな店がない。赤札堂とか、コンビニとか、探して、店員に聞いてもみたけど、置いてなかった。
 まあ、とにかく、ガオキングが手に入ったからいいや。

 お義父さんと、義妹が来てくれた。お義母さんからの、子ども達へのクリスマスプレゼントを持って。
 お義母さんは、風邪をひいて、来られなくなったそうだ。プレゼントは、長男には、トミカの道路セット。前に、リクエストしていたらしい。大喜びだ。早速電話して、お礼を言う。
 次男には、アンパンマンのパトカー。こっちも大喜び。
 あと、私にも、ビールを持って来てくれた。おそらくお歳暮のおすそわけだろうが、一番搾りのセットだ。嬉しい。さらに、ビール券も。
 そして、義妹から、毎年恒例の、お皿。ありがとう。

 そうだ、ビールの包装紙で、次男の『わくわくドライブ デラックス』を包もう。『KIRIN』とか書いてあるけど、子どもにはわかるまい。でも、包装紙は、ちょっと小さかった。おもちゃを箱から出して、直接包めば、なんとか包めた。
 さらに、お皿の包装紙で、サンタからのプレゼントを包む。こちらは小さいので、包装紙を半分に切ってもじゅうぶん包めた。

 食事をして、ケーキを食べて、遊んで。
 一段落した頃、私からのプレゼントを出す。
 ガオキングは、やはり前から欲しがっていたので、そりゃもう長男は、大喜び。よかったよかった。次男の方も、わくわくドライブを、気に入ってくれたようだ。
 しかし、合体ロボ、上手くできてるねぇ。5つのロボットがいて、変形して、合体して、見事にひとつのロボットになる。ん〜、感心。
 そして、何回も、合体と解体をさせられたので、だいたい覚えてしまった。(^^;

 あとは、子ども達が寝てから、枕元にサンタからのプレゼントが……。明日の朝も、また楽しみ。いいなぁ、子どもって。

 今日、買った本。(TSUTAYAサンストリート亀戸店)
 『エロイカより愛をこめて』第27巻青池保子(プリンセス・コミックス)
 『ヒカルの碁』第15巻|ほったゆみ/小畑健(集英社ジャンプ・コミックス)

 今日の、嬉しかったこと。
 百獣合体ガオキング!!

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2001年12月25日(火)

 明日明後日と、また出張に行くことになった。2日とも、せいぜい1時間程度の作業だ。
 明々後日は、掃除と納会でほとんど仕事はしないから、もう、今年の仕事は、終わったようなものだ。
 そういえば今年は、忘年会がないな。

 晩飯は、うどんであった。うどんは好きだ。
 
バボちゃんが作ってくれるうどんは、ボリュームたっぷりだ。
 それは……。

 今年の夏頃だったか、正確な時期は覚えていないが、やはり晩御飯にうどんが出たときがあった。
 家に帰ると、子ども達は既にうどんを食べ始めていた。一緒の食卓に座った私の前に、大きな丼が出て来た。
 うどんの汁は、なみなみと、あふれんばかりだ。具も、たくさん載っている。が、肝心のうどんの麺が、あまり見当たらない。
 ちょっと、嫌な予感がした。
 箸で、うどんを、1口分すくって、すする。ずず〜っ。ん。んまいっ。
 もう1口、ずずず〜〜っ。ん。
 あれ? あとは、いくら箸で探しても、もううどんはなかった。どういう風に分けたのか知らないが、私のうどんには、2すすり分しか麺が入ってなかった。
 そういえば……。

 大学生時代、バイト先の先輩に、食べるのが異常に早い人がいた。
 身体がでかくて猫舌で、大食いではないが、早食いの人だった。
 例えば、一緒に牛丼の吉野家に入る。私は、牛丼の並を注文する。当時、牛丼の並は、250円だった。確か定価は350円だったが、年中100円引きセールをやっていて、250円だった。
 今は、値下げして、280円になったが、それよりも安かったのだ。我々貧乏学生の、貴重な栄養源だった。
 先輩は、牛丼の並と卵を注文する。「わしは猫舌やからな、卵をかけるのは、栄養を取るだけやなくて、熱い牛丼を冷まして、食べ易くする効果もあるんや」などと言いながら、卵を溶いてかける。
 で、私が、牛丼を、1口2口食べて、先輩の方を見ると、もう丼は空。それくらい食べるのが早かった。

 牛丼の吉野家以外にも、餃子の王将など、安く食べられる学生の味方の店があったが、腹いっぱい食べたいときには、『得得うどん』があった。
 ここのうどんは決して安くはないが、うどんの玉が1玉(シングル)でも2玉(ダブル)でも3玉(トリプル)でも値段が同じで、ダブルやトリプルで食べれば、割安となるのであった。
 件の先輩と、その他数人とで、その得得うどんに入る。先輩は、猫舌なので、ざるうどんのトリプルを注文する。
 私たち他の者は、それぞれきつねやらカレーやら、いろんなうどんを注文する。
 その中でやはり、作るのが簡単だからか、ざるうどんが最初に出て来る。
 先輩の前に、ざるに盛られたうどんが3段重ねで出て来る。まだ注文の品が出て来ない我々はみんな、先輩に注目する。
 先輩は、割り箸を割って、「腹減ってるから、先に食べるで」などと言いながら、一番上の段のうどんを箸ですくう。
 なんと、1口分が、1玉だ。1玉全部、箸ですくって、つゆにつけて、ずずず〜〜〜っ。もしゃもしゃごっくん。
 一番上の、空になったざるを横によけて、2段目のうどんを、やはり1口で、ずず〜〜っ。もちろん3段目も、1口で。
 あっという間に、3玉のざるうどんは、先輩の腹の中に収まった。我々のうどんは、まだ出て来てもいないのに……。

 で、今年の話に戻るが、私のうどんは、2口分しかなかった。
 あの先輩の3口とは、訳が違う。先輩の3口は、3玉だ。私も、得得うどんでは、大抵はトリプル(3玉)を食べていた。おそらく、普通のうどんの玉よりは、小さかったとは思うが、それ程お腹がすいていないときは、ダブルでも十分、というほどの量の、3玉だ。
 私の2口は、普通の人の、一般的な2口である。
 大の大人の晩御飯で、それはないだろう。全然足りない。さすがに私も、バボちゃんに文句を言った。
 それ以来、バボちゃんが作ってくれる私のうどんは、“ダブル”になった。(^^;

 今日のCMサイト獲得ポイント:14(合計6246ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 今年の仕事は、今日で実質お終い。

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2001年12月26日(水)

 今日は、新潟に出張だ。
 先週と、同じような時間に東京駅へ。
 新潟行きの新幹線の、指定席を取ろうとしたら、「13時XX分の電車まで、空席がありません」と言われた。
 もう、帰省ラッシュが始まっているらしい。
 そうか、学生はもう、冬休みか。
 先週と、同じ電車に乗る。自由席も、長蛇の列だ。こりゃ座れないかな、と思ったら、座れた。思ったより、座席数って、多いもんだ。
 3人掛けの窓際に座ったら、隣2つには、子どもが2人座った。姉弟だ。「ここ座っていいですか?」などと言って、なかなか礼儀正しい。
 ゲームボーイを取り出して遊んでいたが、そのうちテーブルに突っ伏して、寝てしまった。
 私は、ひじ掛けも両方使えて、よかった。
 が、その2人が途中で降りてしまうと、次に来たのは、小さい子ども連れの夫婦。何故かおやじの方が真ん中に座る。一転して、窮屈に。
 でも、車内販売で弁当を買って、食べた。駅弁かと思ったら、コンビニ弁当みたいな弁当で、500円だった。

 今日の帰りは、守衛のお姉ちゃんは、『タクシーを呼びましょうか?』と、言ってくれなかった。(^^;
 私の後すぐに、他の客が来た所為だろうと思うが、……。いや、そう、思いたい。まったく、邪魔な客だね。
 まあ、すぐ近くに、タクシーの営業所があるから、そこまで歩いて行くか。
 途中、公衆電話ボックスで、会社に連絡した。
 タクシーの営業所には、誰もいなかった。しようがないので、看板に書いてある電話番号に、携帯電話で電話しようとしていたら、営業所のおばちゃんが、帰って来た。
 タクシーを頼んで、営業所の中で、お茶をご馳走になった。ストーブに当たって、暖かい。
 しばらくして来たタクシーに乗って、新潟駅へ。

 指定券を買った。15時33分発の『あさひ322号』だ。ん? B席? B席って、3人掛けの真ん中だ。嫌だね。
 もう一度、みどりの窓口に戻ったら、老夫婦が切符を買っていて、15時33分発は、満席だ、と言われていた。上りも、混んでんだ。
 ビールとつまみを買った。
 乗ると、窓際には、既に誰か座っていた。が、ガラガラと言っていいくらい、すいている。とりあえず、3人掛けの通路側に座って、ビールを飲み、つまみを食べた。
 越後湯沢駅で、どっと人が乗って来て、満席になった。私も、本来の席に、移動した。
 大宮を過ぎても、私の両脇は、降りない。トイレに立った。2人掛けの空いている席を見つけた。そっちに移動した。

 東京駅で、ホームを歩いていると、『東京みやげ』を売っていた。
 何気なく目をやると、電車の缶が目に入った。
 地下鉄に、『東京三歩』というのがあるが、それと同じ感じだ。
 『JRトレインくんシリーズ』というそうで、山手線、京浜東北線、中央線(快速)の3種類があって、それぞれ違う味のサブレが入っている。
 1缶600円だ。(ちょっと高いかも) 3缶セットもある。
 ちょっと迷って、3缶セットを買った。1,800円だった。

 これは、大人気だった。子ども達も喜んで、中身のサブレを食べた。

 今日、買った本。(
サンホームビデオ東陽町店)
 『MONSTER』第1巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第2巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第3巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第4巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第5巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第6巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第7巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第8巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第9巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第10巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第11巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第12巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)

 今日の、嬉しかったこと。
 JRトレインくんシリーズ。

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2001年12月27日(木)

 今日も、新白河まで出張。
 先週と同じような時間に、家を出て、東京駅に向かう。
 やはり、指定席の切符を買った。10時32分発の『やまびこ121号』だ。6,690円。
 おおっ? 先週より、400円も、高くなっている。


 その、新白河に向かう新幹線の中で、
京極夏彦『嗤う伊右衛門』を読み終えた。

 感動した!

 そういえば、『お岩さん』という名前とその容貌は知っていたが、『四谷怪談』が、どういう話なのか、私は知らない。
 巻末の解説によると、『嗤う伊右衛門』は、『四谷怪談』とは違う話のようだ。
 お岩、伊右衛門など、共通の登場人物が登場するが、彼らのキャラクターや、話の筋は、違うようだ。
 京極夏彦によって性格付けられた数々の登場人物たちは、まるで京極夏彦が産み出したかのように、いきいきと個性的である。
 まあ、『四谷怪談』を知らない私には、関係ないが……。

 『嗤う伊右衛門』は、怪談ではなかった。やはり、『この世には不思議なことなど何もない』のである。
 では、ミステリーか。その要素は、多分にあると思う。
 が、私はこれは、恋愛小説なのではないか、と思う。

 そう、美しいお岩と、優しい伊右衛門との、悲しい純愛物語である。
 もう一度言う。

 感動した!


 仕事が終わって、新白河の駅に行くと、14時15分のちょっと前。
 14時17分発の、『Maxやまびこ44号』がある。これを逃すと、15時48分発の『なすの256号』までない。1時間半も待ってられない。
 急いで切符を買って、電車に乗り込んだ。
 混んでいる。空席を探して、4号車から1号車まで行って、結局運転室前の階段に座った。
 途中の公衆電話で、会社に電話。会社に戻ることになった。
 東京へ向かう新幹線の階段に座りながら、浦沢直樹の『MONSTER』を読んだ。大宮を過ぎてからは、座席に座れたが。
 『MONSTER』は、3冊持って来たが、東京に着くまでに、3冊目の途中まで行ってしまった。
 これも、おもしろいね。

 今日、買った本。(文教堂書店東陽町駅前店)
 『総務部総務課山口六平太』第38巻|林律雄/高井研一郎(小学館/ビッグコミックス)
 『箱根 愛と死のラビリンス』西村京太郎新潮文庫

 今日の、嬉しかったこと。
 感動した!

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2001年12月28日(金)

 今日は、午前中は仕事。午後は大掃除。3時から、納会。ビールで乾杯。
 やっぱり今年は、忘年会がなかったな。

 今日の
CMサイト獲得ポイント:13(合計6259ポイント)

 今日の、嬉しかったこと。
 納会。

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2001年12月29日(土)

 さあ、今日から連休。今年は、曜日の関係で、9連休だ。
 大晦日と元日は、鬼怒川温泉だし。

 で、初日の今日、昼を食べて、昼寝して、目が覚めたら、夜だった。
 まあ、昨日、夜更かししたから……。
 1日、無駄にしたような気もするが、まだ休みは8日ある。

 バボちゃんは、具合が悪い。のどが痛いそうだ。

 今日の、嬉しかったこと。
 よく寝た。

 →
昨年の今日の日記


2001年12月30日(日)

 『MONSTER』、12巻まで、読んでしまった。
 インターネットで調べてみたら、連載は終了したそうだ。
 来年の2月に、最終の第18巻が出るそうで、それでお終いだ。
 あと、6冊か。

 午後、子ども達を連れて、近所の公園へ、野球をしに行った。

 夕方、
ケンタッキーに行った。
 『はろうきてぃ 初夢トートパック』を買いに。
 バボちゃんが、食べたいと言うので。
 ついでに、『MONSTER』を買おう。
 バボちゃんに、都バスの定期券を借りて、バスに乗る。東陽町の駅前に着くと、目の前が文教堂書店だ。
 が、なかった。13巻以降は、16巻しかなかった。使えないなぁ、文教堂。
 まあいいや。ケンタッキーに行く途中に、もう1軒本屋がある。そっちに期待しよう。
 その前に……、雑誌売り場に行って、『ビッグコミックオリジナル』を手にとって見た。
 『MONSTER』の最終回が載っていた。
 読んだ。が、なんだかよくわからなかった。

 文教堂を出て、ケンタッキーへ向かう。途中の本屋に入る。
 ここには、15巻はなかったので、13巻と14巻だけ買った。レジは、愛想の悪い、太った姉ちゃんだ。
 ケンタッキーに行って、『はろうきてぃ 初夢トートパック』を買った。2つ、買った。4,158円。
 バスに乗って、家の近くの停留所で降りる。コンビニに寄って、アイスクリームを買った。10個買った。1,000円弱。

 久しぶりのフライドチキンは、うまかった。
 トートパックも、なかなかいいものだった。

 今日のCMサイト獲得ポイント:12(合計6271ポイント)

 今日、買った本。(サウンドショップスバル東陽町店)
 『MONSTER』第13巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)
 『MONSTER』第14巻|浦沢直樹(小学館/ビッグコミックス)

 今日の、嬉しかったこと。
 空耳アワースペシャル!!

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2001年12月31日(月)

 さあ、鬼怒川温泉旅行だ。
 しかし、電車の時間が、浅草発16時00分なので、まったくのんびりだ。
 まず、バスと電車を乗り継いで、浅草へ。そして浅草寺に行った。
 で、近くの食堂で、ちょっと遅い昼食。
 その後は、松屋に行って、地下1階で、デザートにアイスクリームを食べた。おつまみと飲み物(ソフトドリンク)を買う。
 15時過ぎ、まだちょっと早いが、東武線の浅草駅へ。
 早過ぎた。
 スペーシアは、既にホームにいるが、これは私たちが乗る電車ではない。1本前の電車だ。写真を撮ったりしながら、時間をつぶす。そろそろ乗れそうだ、というときに、ビールを買いに行く。
 15時45分頃、やっと、乗れる。個室だ。いいねぇ。座席もゆったりしていて。記念撮影を。
 16時、発車。窓が大きくて、よく見える。おしぼりと車内販売のメニューを配りに来る。検札に来る。車内販売に来る。
 ビールを飲みながら、おつまみを食べながら、2時間の電車旅行。
 個室には、車内販売カウンターインターホンが付いていて、これで注文すると、持って来てくれる。ビールがなくなったので、梅チューハイを持って来てもらった。300円。
 子ども達は、喜びはしゃいで、寝てもいい時間だけど、寝なかった。
 途中で暗くなって、鬼怒川温泉駅に着いたときにはもう、真暗。18時。

 ダイヤルバスに乗って、鬼怒川プラザホテルへ。
 次男は、ここで眠ってしまった。長男も、眠いと言うが、長男に眠られると運ぶのがキツイので、なんとか頑張ってもらう。
 ホテル着。チェック・イン。夕食は7時半から、明日の朝食は8時半から。どちらも部屋で食べる。あと、『年越しそば券』をもらう。
 部屋は、473号室。
 座布団を敷いて、次男を寝かせる。バボちゃんと長男が、風呂へ。戻って来たら、入れ替わりに私も風呂へ。
 風呂から戻ると、夕食の仕度ができていた。ビールを飲む。部屋の冷蔵庫には、何とかという地ビールしか入っていない。が、問題なし。飲めるなら何でもいい。
 紅白歌合戦でも見たいのだが、『ドラえもん』になってしまった。
 ドラえもんが終わって、紅白歌合戦を見る。ドリフターズとか、見られたので、よかったよ。

 夜11時近かったと思うが、年越しそばを食べに行く。3階の、年越しそばコーナーへ。行列ができていて、ちょっと待ったが、美味しかった。
 これで、年が越せる。(笑)

 部屋に戻って、子ども達は眠る。
 12時を過ぎて、年が変わる。
 「あけましておめでとうございます」「あけましておめでとうございます」「本年もよろしくお願いします」「よろしくお願いします」
 バボちゃんと、挨拶を交わす。

 そういえば、『ムトゥ 踊るマハラジャ』も、途切れ途切れに見てたなぁ。

 今日の、嬉しかったこと。
 スペーシアの個室、温泉、年越しそば。

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